- 2021/08/25
- 2021/10/31
バイリンガル育児② アメとムチ、苦しいだけでは片親の母語の日本語は学べない
(2018年2月28日に公開された記事の再投稿です。) スイスで生まれ育つわが子に「日本語教育」を望まれている母親は多いことでしょう。子どもが年齢をかさねるにつれ、日本語グループでの慣らし保育や、補習校などの選択肢もみえてきます。 しかし、一番多くの時間を過ごす家庭での日本語学習は、 […]
(2018年2月28日に公開された記事の再投稿です。) スイスで生まれ育つわが子に「日本語教育」を望まれている母親は多いことでしょう。子どもが年齢をかさねるにつれ、日本語グループでの慣らし保育や、補習校などの選択肢もみえてきます。 しかし、一番多くの時間を過ごす家庭での日本語学習は、 […]
(2018年1月31日に公開された記事の再投稿です。) スイスの学校で教育を受けた人たちは、公用語(独語・仏語や伊語のうち2つ)を話し、その他に英語や西語、その他の言語を話せる人も多く見られます。そんな環境で生まれた子どもも当然、バイリンガルやトリリンガルとして、自然に育てられるわけで […]