ラスク・ツヴィーバック ( Zwieback )

20170524_naokois_zwieback_001_cut ラスクはドイツ発祥で、ドイツ語で「ツヴィーバック (Zwieback)」と呼ばれています。ツヴィーバックは、その名の通り、パンを2回焼いたもので、パンに砂糖と卵白を混ぜたものを塗ってからオーブンで焼きます。

 もともとは固くなってしまったパンを捨てずに食べられるようと考えられ、昔から保存食として重宝されています。カリカリっと香ばしく、固くてもお子様やお年寄りでも噛める程度のもの。ほんのり甘くて優しい味がします。

 スイスでも昔から親しまれているラスクは、子供のおやつや、朝パンの代わりに食卓で出されることが多いです。食べ方は、そのままシンプルに食べるだけでなく、はちみつやジャム、ニンニクのすりおろしと塩を混ぜたオリーブオイルをつけて食べるのも美味しいです。文豪ゲーテは、チョコレートにラスクを浸して食べるのがお好きだったようですよ。

 写真のラスクはビタミンBと鉄分入り、スーパーのミグロ (Migros)で3.20フランです。消化に良いので、お腹の風邪を引いたときや食欲のない時にもお勧めです。お子様のおやつにも栄養価の高いラスク、是非常備されてみてはいかがですか?

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Migros
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*地域や販売店によっては販売されていない場合もございますので、詳しくは直接お問い合わせ先にご確認されることをお勧めします。


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