ソヴァブラン湖 ( Lac de Sauvabelin, Vaud )

20190225_megumi_lacdesauvabelin_001_cut ローザンヌ(Lausanne)の高台にあるソヴァブラン湖(Lac de Sauvabelin)は、街の中心部からバスでたった10分ほどの距離にありながら、都会の喧騒を離れて静かに過ごすのにぴったりの場所です。

 森に囲まれ、野生の鳥たちも多く集まるソヴァブラン湖ですが、実は自然のものではなく、人工的に作られた湖。ローザンヌ市が1888年にスケート用の湖として建設したもので、凍りやすいように浅く設計されているため、最も深いところでも1.5mほどしかありません。

 1990年代以降、スケートリンクとして使われることはなくなりましたが、現在でも冬場にはそこまで寒くなくても湖が凍るため、その昔スイスの人たちがスケートを楽しんでいたであろう風景を想像することができます。

 湖の周りには、子どもたちが遊べる遊具が供えられたプレイグラウンドや、規模は小さいですがイノシシや羊などが囲われた動物園もあり、家族連れにもおすすめ。湖がまだ凍っている2月半ばから3月頃にかけては、ウリボウなど動物の赤ちゃんが生まれていることもあるので、可愛らしい姿を見に行ってみてはいかがでしょうか。

<お問い合わせ>
ローザンヌ市(Ville de Lausanne)
+41 (0)21 315 25 55
info@lausanne.ch
http://www.lausanne.ch (仏・独・英)

<現地の観光案内所>
Lausanne Tourisme
+41 (0)21 613 73 73
info@lausanne-tourisme.ch
https://www.lausanne-tourisme.ch (仏・独・英・伊・西)

<アクセス>
所要時間:ローザンヌ駅(Lausanne)から約20分
ローザンヌ駅からCroisettes方面行きの地下鉄m2に乗り、ベシエール駅(Bessières)で下車。グラン・ヴェンヌ(Grand Vennes)行き16番のバスに乗り、ソヴァブラン湖(Lac Sauvabelin)で下車


コメントを投稿する