ブルクハルデ博物館 ( Museum Burghalde, Aargau )

開館日時火~土 14:00~17:00 , 日 11:00~17:00
休館日月休み
最寄り駅Lenzburg
入館料大人8フラン、子ども3歳~16歳3フラン、家族15フラン、毎月第1日曜無料(ワークショップやガイド案内等は別途料金) *スイスミュージアムパス(Schweizer Museumspass)・ライファイゼン銀行カード(Raiffeisenkarte)で入館料無料
住所Schlossgasse 23, 5600 Lenzburg
電話+41 (0) 62 891 66 70
メールburghalde@lenzburg.ch
サイトURLhttps://www.museumburghalde.ch/ (独)
飲食施設
エリアアールガウ

 1985年に開館したブルクハルデ博物館(Museum Burghalde)はアールガウ州・レンツブルク(Lenzburg, Aargau)の旧市街地からすぐ、街のシンボル的存在であるレンツブルク城(Schloss Lenzburg)の麓に建つ博物館。先史時代から近代に至るまでのレンツブルクがたどってきた約1万5千年の歴史を学ぶことができます。

 博物館はかつて「シュルタイス(Schultheiß)」と呼ばれた当時の市議会議長ハンズ・ヤコブ・シュペングラー(Hans Jacob Spengler)氏の住居として、1628年に建設された歴史ある建物。2017年から約1年半の修復工事を終えて、2018年9月29日に再オープンしました。

 常設展示では、貴重な発掘品の数々を展示する考古学コーナーのほか、老舗食品メーカー「ヒーロー社(Hero)」や玩具メーカー「ウィサ・グロリア社(Wisa Gloria)」、登山用品を中心としたアウトドア用具メーカー「マムート社(Mammut)」など、レンツブルク創業地元企業の歴史を紹介したコーナーが特徴的です。またグラフィックやデッサン・絵画・彫刻など地元の方の美術作品も楽しめます。

 さらに、同博物館はスイスで唯一のイコン博物館(Ikonenmuseum)としても有名。ウルス・ペーター・ヘンメリー(Urs Peter Haemmerli)博士によって寄贈された、ロシア宗教画などと深い関係のある16世紀から19世紀かけてのイコン64点が展示されています。展示物の解説はドイツ語のほかに英語とロシア語の表記もあり、外国の方にも分かりやすくなっていました。

 常設展示だけでなく期間限定のポップアップ展示もあるので、興味のあるテーマか公式サイトで事前に確認してみるのもいいでしょう。

 博物館では、道具を使っての子ども向けワークショップも定期的に開催しています。大人だけでなく子供も楽しめるので、親子で足を運んでみてはいかがでしょうか。

<アクセス>
所要時間: チューリッヒ駅(Zürich HB)から約55分
チューリッヒ中央駅からバーゼル方面行き(Basel)の電車で約20分、レンツブルク駅(Lenzburg)下車。レンツブルク、シュロス(Lenzburg, Schloss)方面391番バスに乗り換え、レンツブルク、シュロス下車。レンツブルク、シュロスから徒歩3分

** 開館日時・展示内容等は主催者側の諸事情により予告なく変更や中止になる可能性があります。事前に確認されてからお出かけされることをお勧め致します。


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