ローゼンガルト・コレクション ( Sammlung Rosengart, Luzern )

開館日時4月~10月 10:00~18:00、11月~3月 11:00~17:00
休館日ファスナハト(Fasnacht)
最寄り駅Luzern
入館料大人18フラン、65歳以上・IV受給者 16フラン、学生(30歳まで)10フラン、子供7歳~16歳10フラン、*団体割引あり*スイスミュージアムパス(Schweizer Museumspass)・ライファイゼン銀行カード(Raiffeisenkarte)で入館料無料
住所Pilatusstrasse 10, 6003 Luzern
電話info@rosengart.ch
メール
サイトURLhttp://www.rosengart.ch (独・英)
飲食施設
エリアルツェルン

 ルツェルン(Luzern)市内にあるローゼンガルト・コレクション(Sammlung Rosengart)は、1924年に建設されたスイス国立銀行旧ルツェルン支店の建物を利用した個人美術館。2002年より美術品の一般公開を行っています。

 館内には、多くの画家たちと深く親交を重ねたジークフリート・ローゼンガルト(Siegfried Rosengart)氏と娘のアンジェラ・ローゼンガルト(Angela Rosengart)さんが収集した貴重なコレクションが展示され、20世紀最大の芸術家パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)と世界的に有名なスイス出身の画家パウル・クレー(Paul Klee)の作品が特に充実しています。他にも、ポール・セザンヌ(Paul Cézanne)、マルク・シャガール(Marc Chagall)、ワシーリー・カンジンスキー(Wassily Kandinsky)、アンリ・マティス(Henri Matisse)、クロード・モネ(Claude Monet)、カミーユ・ピサロ(Jacob Camille)、モーリス・ユトリロ(Maurice Utrillo)など23名の印象派画家や近代画家の作品も。

 1978年、ローゼンガルト親子はルツェルン市生誕800年を祝い、市にピカソ作品8点を寄贈。こちらはかつてルツェルン市内に存在したピカソ美術館で公開されていましたが、2008年の閉館に伴い、ピカソ美術館の収蔵品がローゼンガルト・コレクションに移管されました。数あるピカソ作品の中には、彼自身に描いてもらったアンジェラ氏のポートレート5作品も含まれます。

 ローゼンガルト・コレクションでは、団体・個人・家族向けのガイドによる展示解説(有料)も行なっており、画家や作品の特徴など解説を聴きながらの鑑賞も可能。また、特別な日のアペロやディナーの場所としてギャラリー会場を使用することもできるそう。

 油絵や水彩、素描など計300点以上が揃うローゼンガルト・コレクションは、ルツェルン駅からも近く便利です。ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

<アクセス>
ルツェルン駅(Luzern)から徒歩3分


コメントを投稿する