ローヌ川とアルヴ川合流点 ( Pointe de la Jonction, Genève )

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 ジュネーヴのジョンクシオン地区(Jonction)にある、「アルヴ川(l’Arve)とローヌ川(Le Rhône)の合流点(Pointe de la Jonction)」。二つの川が合流し神秘的な風景が見られることで有名なスポットで、ジュネーヴに訪れた際には「必見の価値」ありです。

 右側のアルヴ川(l’Arve)は、フランス東部シャモニー渓谷のバルム(Balme)付近から流れる川。一方、左側のローヌ川(Le Rhône)は、スイスのサンゴタール山塊ローヌ氷河を水源に流れる全長812kmの川。ジュネーヴのレマン湖(Lac Léman)を経由して、フランス国内(南部)から地中海に注ぎます。

 ローヌ川の青緑色と乳白色に濁ったアルヴ川、異なる色を持つ2つの川。合流点では、写真のような濃淡コントラストが生まれ、美しい光景が広がります。そして、水質や水温差などの違いからか、混ざることなくローヌとなって一緒に流れていく、美しくユニークな自然現象を見ることができるでしょう。

 合流点を見れる場所は、橋(Viaduc de la Jonction)、ローヌ川岸、そして合流点先端(Sentier des Saules通りの終わり)などがあります。付近に高くそびえる橋からは、二つの川が全体的に大きなスケールでみれますのでオススメです。森林浴も兼ねて橋の上を歩いて川を渡って市内中心に戻られるのもよいでしょう。

 自然に囲まれた静かな川岸には、橋まで続く散歩道や川水浴エリア、合流点付近には、音楽と共に日光浴を楽しむ若者たちが集まるカフェ・バーがあります。街の中心から近いことから、観光客以外にも、地元の人たちも合流点付近で夏を過ごしています。

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<アクセス>
徒歩: ジュネーヴ駅から徒歩で24分、合流点先端(Sentier des Saules通りの終わり)まで。
もしくは、トラム14(Bernex, P+R Bernex行き)に乗り、パラディウム(Palladium)で下車、徒歩10分。
*橋までは、バス9番(Vernier, Tours Lignon行き)Contrat-Socialで下車、徒歩15分。
*ローヌ川沿いにある散歩道から行かれることをおすすめします。

 


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