グラールスの青空議会・Landsgemeinde ( Glarus )

東スイスに位置し、伝統的な産業文化やユネスコの世界遺産「テクトニック・アリーナ・サルドーナ(Tectonic Arena Sardona)」の山岳地帯に囲まれた地域、グラールス州(Glarus)、ここで今年も住民が直接投票で決める青空議会が行われます。

この青空議会は、ランツゲマインデ(Landsgemeinde)と言われ、もともとはスイスの8州で行われていたそうですが、現在では同州とアッペンツェル・インナーローデン準州(Appenzell Innerrhoden)の2州のみ。グラールス州では、5月の第1日曜、そしてアッペンツェル・インナーローデン準州で毎年4月の最終日曜に行われています。

グラールス州のランツゲマインデは、アッペンツェル・インナーローデン準州より一足遅い、1387年に初めて開催されました。現在でも続くこの地方のランツゲマインデでは、州選挙、法改正、税制改革などの様々な項目に対し、挙手にて意思表示を行います。

自治体でのテーマも多く議論され、住民の政治への参加意欲も高いことから、ランツゲマインデをはじめ、スイスにおける直接民主制が各国から注目されています。

グラールス州のランツゲマインデを見に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

<開催日時>
5月7日 (日) 09:30~

<場所>
ツァウンプラッツ (Zaunplatz)
Zaunplatz, 8750 Glarus

<主催>
lic. iur. Hansjörg Dürst, Ratsschreiber
Rathaus
8750 Glarus
+41 (0)55 646 60 11
e-mail: staatskanzlei@gl.ch
website: www.landsgemeinde.gl.ch (独・英)

<アクセス>
所要時間:ウツナッハ (Uznach)から約34分
ウツナッハ (Uznach)から電車S6シュヴァンデン (Schwanden GL)行きでグラールス (Glarus)下車。徒歩約4分。

** 当サイトは情報提供を目的としており、日程の変更および中止などに対し、弊社は一切責任を負いませんので予めご了承願います。

 


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