カテゴリー別アーカイブ: 話題のニュース

高架橋事故、スイスではどう防ぐ

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 先週イタリアのジェノバで起きた、高架橋崩落事故。スイスでも大きな話題をよんでいますが、どんな対策がとられているのでしょうか。  「スイスでは、このような状態になるまで放っておかない」と日刊紙ブント(Der Bund)に語ったのは、ベルン州土木課でプロジェク

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巨大化を止められるか、スイスの牛

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 記録的な猛暑で、乳牛に必要な水が軍のヘリコプターで運ばれたニュースがありましたが、体の大きな牛はより多くの水や食料が必要です。  現在、スイスで飼われている牛は約70万頭。大きさは平均約1.6m以上、体重は800kgを超え、年々巨大化していると言います。

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西ナイル熱、ヨーロッパで感染拡大

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 あまりにも暑いと、蚊やセミも熱中症のような状態になり、早く死んでしまうことをご存知ですか。東京都健康安全研究センターが行っている調査では、今年は猛暑で昨年よりも蚊の発生が約3割少なかったとか。  一方、ヨーロッパでは蚊が媒介する西ナイル熱ウイルスが流行中

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スイス温泉地、変わったホテルが登場

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 ショップやレストラン、ミュージアムと期間限定で出没する「ポップアップ」形態が人気ですが、遂にホテル業界へもその波がやってきたようです。  今年はスイスでも11の都市で、3ヶ月限定のポップアップホテルが登場しています。中でも人気なのがアールガウ(Aarga

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機内のドクターコールが消えるかも?

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 「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか ?」飛行機に搭乗中、機内でこのようなアナウンスを聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかしたら今後、このようなドクターコールは無くなっていくかもしれません。  スイスインターナショナルエアラ

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レストラン、水道水の提供を拒否?!

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 日本では、カフェやレストランへ入店した際、通常無料でお水が提供されるものですが、スイスでは自ら頼まないとお水は出てきません。さらに飲食店によってはお水が有料のケースも見られます。  先月24日、スイス放送協会(RTS)の司会者であるジャン=マルク・リチャー

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太陽光パネル、環境への意識高まる

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 昨今、東京都では都内の鉄道駅舎にソーラーパネルを設置する費用の約3分の2を助成し、太陽光発電の一般家庭への普及も目指しているとか。スイスも例外ではありません。最近、屋根にソーラーパネルを設置する家庭が増えてることが明らかになりました。  大手配電会社「チ

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投票結果発表、キャラクターの愛称決定!

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  この度は、スイス情報.comの「マスコットキャラクター愛称募集」にたくさんのご応募いただき、誠にありがとうございました。  厳正なる審査の結果、4つの名前の候補から選ばれたのは、 とろりん (Torolin)  スイス情報.comは、これから明るく元気

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狩猟の標的を間違えて罰金!

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 国際協定で保護動物に指定されているオオカミ。スイスにおいても、オオカミは保護対象になっており、許可なしに狩猟することは禁止されています。  オオカミが保護されている状況の中、スイス南部のヴァレー(Valais)州にて、今年2月、男性が誤ってオオカミを射殺し

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女性定年年齢引き上げ、大多数が賛成

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 かつて日本の定年年齢は60歳でしたが、昨今の厚生年金の支給開始年齢の引き上げを受け、65歳までの延長となりました。  スイスにおいては、男女別定年制により、男性65歳、女性64歳と、女性の定年年齢が男性よりも低く設定されています。しかし、先日、連邦参事会(

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業界に新風を吹込む、ネット花屋

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 スイスでは高山植物はもちろん、公園や庭園、果樹園など春になると一斉に花が咲き誇ります。また、市場や街にも花屋さんが多く、個人で楽しんだり、プレゼントにしたりと日常生活になくてはならない存在です。  ところが、みなさんもご存じの通り、物価が高いと言われるス

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年金生活者のレンタルアプリが登場

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 日本では、厚生労働省が定年制の撤廃や再雇用年齢の引き上げを企業に呼び掛ける等、高齢者が活躍できる社会に向けて動き出しています。  スイスでも65歳を超えても働けるようにと、こんなアプリが登場しました。その名も「レント・ア・レントナー(Rent a Ren

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建国記念日に花火の使用禁止?!

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 スイス南部に位置するヴァレー(Valais)州は、屋外における火の使用を一時的に禁止する声明を先日発表しました。  例年、スイスの建国記念日である8月1日は、お祝いをするために花火を使用する人が多く見られますが、今回の禁止令は建国記念日当日も花火の使用を禁

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ジュネーヴで話されている外国語は?

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 国際都市であり、スイス国内でも特に外国人の割合が多い都市、ジュネーヴ(Genève)ですが、具体的にどんな外国語が使用されているのでしょうか。    同州統計局(Ocstat)は、2012年~2016年を対象とし、ジュネーヴ州内で話されている言語の統計を先

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スイスの学校の夏休み前って?

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 夏休み前といえば、子どもたちはウキウキ、ワクワク。学校の勉強も手につかないという子も多いのではないでしょうか。スイスでも、事情は同じです。  6月末~7月中旬はちょうど学年末にあたり、卒園・卒業、転校する子どもたちとのお別れ会が開かれる時期、写真のように皆

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スイスの税率、州により大きな格差

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 連邦制のスイスでは、カントン(州・準州)ごとに税率も異なりますが、州による格差は非常に大きいようです。  先日、連邦統計局(SFSO)は公式サイト上にて、2017年版スイス各州の税率(Swiss Tax Report 2017)を発表しました。同局によれば

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値上げしてもまだ安い、大学の授業料

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   スイスには多くの名門大学が存在しますが、中でも科学技術と自然科学を対象とした、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zürich)は、アインシュタインが学んだ学校としても知られ、2016年には世界ランキングで10位内に入るなど、高い評価を

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ツェルマットエリアに新ゴンドラ建設!

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 先月のコラムでもお伝えしたように、スイスの建設技術は世界でもトップクラス。今年の夏の終わりには、また一つ、新たな歴史が刻まれるようです。  日本人観光客にも人気のツェルマット(Zermatt)。イタリアとの国境付近にある標高3,883mの展望台「マッターホ

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洪水ハザードマップ発表される

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 温暖化などの気候変動により、スイスでも洪水や河川の氾濫の被害の可能性は高くなっています。さらに、洪水が原因の被害のうち、半分は水の氾濫によって引き起こされたものとなっています。  このような水害に対し事前に備えるため、スイスは国土全土を対象とした「洪水ハザ

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音楽はチーズ熟成に影響を及ぼすか?

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 赤ちゃんや子供に小さい頃から音楽を聞かせることは、教育上良いとされていますが、食べ物の場合にも当てはまるのでしょうか。  「24heures」の報道によると、ベルン高等芸術学校(HKB)の研究者と学生は、ある興味深い実験を予定しているとのこと。その実験内容

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「ロマンス詐欺」にご注意を!

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 日本でも利用者が増加している出会い系サイトやマッチングアプリ。スイスにも出会いを目的としたサイトやアプリが多数ありますが、最近、出会い系サイトやアプリにより詐欺が横行しており、利用の際には注意が必要です。  フリブール州(Fribourg)では、今年初めか

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シャキリ選手って、実はこんな人

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 サッカーW杯のグループリーグ、スイス対セルビア戦で、世界中の人々の目をひいた「双頭のワシ」、いわゆる、スイス代表の2選手が各ゴール後に胸の前で手を合わせ、アルバニアの象徴であるワシのジェスチャーをした行為は、皆さんも記憶に新しいと思います。  その一人、ジ

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地域差あり、機内での過ごし方とは?

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 夏休みに長距離の旅行に出かける方も多いと思いますが、機内での過ごし方、どのようにしていますか?  オンラインの旅行予約サイト「ebookers」の調査によると、長期フライト中の機内での過ごし方が地域によって異なることがわかりました。  スイス人全体で最も

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行ってみたい!ビールハイキング

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 日本では透明な飲み物がブーム、ついに透明なビールまで登場したそうです。とはいえ、暑くなると飲みたくなるのがビール。家でゆっくり飲むビールも美味しいですが、昼間に外で飲むビールは格別です。  ドイツのビールは世界的に有名ですが、ワインと同様、実はスイスにも

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これぞスイス!夏を告げる牛の大移動

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 5月末からスイス各地で始まる牛の大移動「牧のぼり(Alpaufzug)」は、多くの人がイメージしているスイスらしい風景の一つではないでしょうか。  牧のぼりは、放牧のために牛を山の牧草地へ移動させるために毎年、各地で開催される伝統行事です。先週土曜日に開

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スイスの若者にも車離れの傾向

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 日本では、若年層が自動車に興味を示さなくなった社会的傾向を指す「若者の車離れ」という言葉を耳にしますが、スイスでも似たような状況にあるようです。    スイス連邦交通局(OFROU)が、先日公式サイト上で発表した統計によれば、昨年新たに運転免許証を取得した

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駅構内のトイレ、男女で料金差あり

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 日本の駅構内や公共施設のトイレは無料ですが、スイスでは有料トイレをよく見かけます。スイス放送協会(RTS)の報道によると、スイスの駅構内にあるトイレの使用料に男女差があることに対し、「男女差別では?」と疑問の声が上がっているとのことです。  同協会によると

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「ベーシックインカム」試験的に導入へ

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 ちょうど2年前、国民全員が無条件で一定額の所得を収入を得られる制度「ベーシックインカム」をめぐって実施された国民投票。その結果、反対多数で否決となり、ベーシックインカムの導入は見送られることとなりました。  ところが今月、チューリッヒ(Zürich)州で

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サッカーW杯、もう1つのフィーバー

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 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕まで、あと2日に迫りました。今か今かと待ちわびているサッカーファンもいることでしょう。  スイスのみならず、ヨーロッパでは、数か月前から既にW杯フィーバーが始まっています。それは、「パニーニ(Panini)」と

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給料手渡しバイトの危険性とは?

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 スイスの比較サイト「Comparis.ch」によると、スイスでは7人に1人の割合で、家政婦を雇っていることが明らかとなりました。さらには、そのうちの72%が労働者と直接雇用契約を交わし、給料を手渡しで受け取っていることもわかっています。  約1,000人の

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スイスで求められているのはこの職業

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 日本では今月1日から、経団連に加盟する大手企業の面接などの選考活動が解禁となりました。しかし、実際にはすでに内定を得ている学生は多いとされ、今後の企業の採用活動の時期について見直しが求められています。  スイスの大学進学率は20%、日本のように多くの人が大

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ネットスーパー、近所付き合い復活か

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 みなさんは「ネットスーパー」を活用していますか。買い物へ行く時間がない人にとって、ネットスーパーは頼もしい味方。ちょっとした買い物にコンビニを活用している方も多いと思いますが、日本ではコンビニの宅配サービス「ネットコンビニ」なるものも登場しています。  

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新米パパにも20日の育児休暇を!

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 初めて赤ちゃんを迎えた夫婦にとって、子育ては未知の世界。特に新生児期は、授乳、おむつ替え、抱っこで一日の大半が過ぎていくことでしょう。  さらに毎日の料理、洗濯、掃除などの家事もあり、とても母親一人でこなしきれるものではありません。そのときに一番必要になっ

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アイスにはこだわりたい!不買運動も

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 スイスのチョコレートは世界的に有名ですが、実はアイスクリームも絶品です。当サイトでも以前ルツェルン(Luzern)で加熱するアイスクリーム業界を紹介しましたが、スイス各地にそれぞれ地元で人気のアイスクリーム屋さんがあり、お気に入りの味を子どもから大人まで

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訪ねてもらおう!ヒュッテチャレンジ

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 鉄道の駅から道の駅、各国大使館を巡るものもあるスタンプラリー。様々な場所で目にします。目標があるとやる気が出て達成感も得られるので楽しく参加できますよね。  アンデルマット(Andermatt)ではそんなスタンプラリーのように山小屋を巡るイベント「ピーク

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スイス鉄道が高評価された理由とは?

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 スイスでの列車の利用は、移動手段としてだけでなく、窓から見える名峰や氷河などの絶景を楽しむなど、スイス観光には欠かせません。なかでもスイス全土を網羅する国営のスイス連邦鉄道(SBB)は、スイス最大の鉄道会社なので利用されている方も多いと思います。   先

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プール前のシャワーを忘れずに!

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 5月下旬となり、屋外プールを利用できる季節となりました。みなさんは、プールに入る前、きちんとシャワーを浴びていますか。  昨年の夏、スイス南部に位置するヴァレー州(Valais)では、 78ヵ所の屋外プールにて、消毒液による副産物の測定を目的とした検査が行

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浸透するか、エスカレーター片側空け

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 日本の都市部で定着しているエスカレーターの「片側空け」。地域で左右差はありますが、急いで歩く人のために片側を空ける利用法です。 最近では安全のために「エスカレーターでは歩かないで下さい」といった呼びかけを耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

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コスプレだったのに~、逮捕!?

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 以前はハロウィンの時くらいにしか出会わなかった、コスチューム・プレー、いわゆるコスプレ。ヨーロッパでも盛んでちょっとしたイベントにも変装して参加する人達もたくさんいます。今回、そんな楽しい気分でコスプレを楽しんでいた人が誤認逮捕されたと、地元紙「Corr

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チューリッヒ近郊でオオカミ目撃!

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 日本では既に絶滅したとされている、野生のオオカミ。スイスでも、19世紀には絶滅したと考えられていました。しかし1980年代に国内外の法律により保護の対象となり、現在は26ある州のうち16州で、オオカミの生息が確認されています。  先週、スイスで最も人口の多

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ネコの習慣からネズミの生態調査へ

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 猫を飼っている方の中でも、特に飼い猫を屋外へ出している方はお馴染みの光景かと思いますが、猫は時々、外で捕まえたネズミを口に咥え、飼い主の元へ運んでくることがあります。時には、飼い主の目の前で捕らえたネズミを食べたり、誇らしげに家の中に置いていったりすること

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