頭痛に悩むティーンエイジャー

swissjoho.headache

 バーゼル市厚生省が行なった調査によると、15~16歳の約18%が頭痛に悩まされているということが分かりました。

 小児神経学の専門家によれば、頭痛の症状や原因は様々で判断するのは容易ではないようです。しかし、の症状や原因の多くが近年のスイス全土にも当てはまることで、学校における成績などによる重圧、つまりストレスからきているものといいます。同時にデジタル化が進む現代社会での携帯や電子機具の利用は大きな要因であると見ています。

 そういったことに多くの時間を費やすことで、意識してリラックスしたりスポーツの時間やー般的な平均睡眠時間よりも短くなっているといいます。

 厚生省の社会医学・予防担当者のThomas Steffen氏は、頭痛が始まる度に、薬を飲むことは最善の方法ではなく、適度な水分補給をしたりしながら、頭痛を予防するための努力は必要であるといいます。

 頻繁に起こる頭痛の場合には、後々重大な影響を及ぼしかねません。それこそ成績への影響や更にはうつ病や人との関わりが難しくなります。症状が悪化するまえに専門家の適切な処置を受ける必要があります。

自分自身のことはもちろんのことながら、日頃から親が子どもの様子も丁寧に観察することが大切です。


コメントを投稿する