スイス人の英語レベルは?

20181110_midori_news_198

 留学や語学教育事業を行う国際教育機関エデュケーション・ファースト(EF)は、各国の英語の能力を示す「英語能力指数(EPI)ランキング(EF English Proficiency Index)」を発表しました。なお、このランキングでは、英語を公用語とする国は対象外となっています。

 同ランキングは2011年にスタートしましたが、開始当初と比べ、8回目となる今回の参加国は世界44ヵ国から88ヵ国へと増加。 88ヵ国中、今年見事1位となったのはスウェーデンで、指数は70.72を記録し、5段階評価のうち最高の「非常に高い」を獲得しました。

 スイスは過去に11位(2011年)、19位(2015年)を記録していましたが、今年は15位にランクイン。指標61.77を記録し、「高い」評価を得ており、特にドイツ語圏と中央スイスが高いスコアを出していたとのこと。反対に、レマン湖(Lac Léman)周辺地域やティチーノ(Ticino)は、「標準的」となりました。

 今回のランキング上位10ヵ国のうち、8ヵ国はヨーロッパの国が占めており、特に北欧諸国、ドイツ語圏が高い評価を得ています。

 気になる日本の順位は49位、指標は51.80となり、評価は「低い」という結果となりました。

 訪日外国人の数は年々増加しており、2020年には東京オリンピックが開催される日本。これを機に英語を学んでいけたらいいですね。

 


コメントを投稿する