冬時間、空き巣被害にご注意を

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 先週日曜日、スイスではサマータイムが終了し、冬時間となりました。

 冬時間になると空き巣の被害が増加する傾向にあるため、フランス語圏とティチーノ(Ticino)州警察は一致団結して、住民に注意を喚起していることが地元紙「Le Nouvelliste」の報道により明らかとなりました。

 州警察によれば、冬時間に移行したことにより日没時間が早くなるため、暗闇で目撃されにくい状況や、留守のため明かりが点いていない住居を特定しやすくなることが、空き巣増加の要因の一つであるとのこと。

 犯行が発生しやすいのは、人々が仕事から帰る直前の17時~18時頃で、実際に冬時間中に起きた空き巣被害のうち、40%は夕暮れ時に発生しているのだとか。

 では、空き巣被害に遭わないためにはどうすればいいのでしょうか。

 ジュラ(Jura)の州警察によれば、部屋の電気を点けたままにするなどして、犯人に留守だと思わせないことが大切とのこと。さらに、ドアや窓の鍵をしっかりと閉めておくことや、貴重品や高価なものを目立つところに置いておかないことも重要だといいます。

 周囲が暗くなる時間が早まる冬時間。空き巣などの被害に遭わないためにも普段より一層気を付けることが大切ですね。

 


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