食糧廃棄を減らすためには?

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 ベルン高等専門学校(BFH)とユナイテッド・アゲインスト・ウェイスト(United Against Waste)が実施した調査によると、スイスにおける食糧廃棄全体のうち、13%はレストランなどの外食産業や、ホテル産業から廃棄されていることが明らかとなりました。

 同調査によれば、廃棄されるゴミ1キロ当たりに対し、平均24フラン(約2,400円)が無駄になっているとのこと。

 廃棄されている食糧の中で最も多いのが、客が皿に残したもの(38%)、次いでメイン料理に添えられる付け合わせ(22%)、パン(15%)となりました。

 このような結果を受けて調査を実施した研究者は、レストランに対し、「最初は少なめの量の食事を提供し、客側が必要であれば追加分を提供するようにしたらどうか」と提案しています。

 また、通常のメニュー料理だけではなく、ビュッフェ形式の料理も廃棄が多くなる原因の一つとなっているため、レストラン側には、利用客に対し食べ残しをなるべくしないよう、注意を促すことが推奨されています。

 ビュッフェ形式のレストランへ行くと、ついつい取りすぎになってしまいがちですが、自分の食べられる量だけを取るよう心掛けたいですね。

 

 


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