「ルビーチョコ」、スイスでも販売開始

20180529_shimoda_news_10 イチゴやラズベリー、着色料などを使わずに天然のピンク色を実現させた「ルビーチョコレート」。このチョコレートを世界で初めて開発したのが、スイスのチョコレートメーカー、バリー・カレボー(Barry Callebaut)です。昨年9月の発表時には「ホワイトチョコの開発以来、80年ぶりの快挙」と言われ、世界中で大きな反響を呼びました。

 また、今年の1月には、ネスレのルビーキットカット「サブリム ルビー」が1本400円超という高価格で、日本と韓国の一般消費者向けに発売されています。

 ネスレに続いて、今度はルツェルン(Luzern)に本店を構えるスイスの菓子店バッハマン(Bachmann)が、ルビーチョコレートを使った新商品を販売開始。スイス国内でルビーチョコレートが販売されるのは、これが初めてとなります。

 宝石を連想させるカッティングの板チョコ(80g, 6.8フラン/ 約810円)、シャンパン入りトリュフ(14.90フラン/ 約1,700円)、そしてアーモンドとピスタチオ入りチョコバー(2.3フラン/ 約280円)の3種類、どれも可愛らしい色で高級感満点です。

 気になる味ですが、ベリーのような酸味が感じられ、なめらかな舌触りがあるとのこと。日刊紙ターゲスアンツァイガー(Tagesanzeiger)がルビーチョコレートを味見した人たちを対象にして行ったインタビューでも、「またぜひ購入したい」という声もあれば、「色と味がちょっと…。やっぱり茶色のチョコでなくっちゃ!」と、賛否両論のようです。

 なお、バッハマンの店舗では、販売開始から間もなく売り切れになるほどの人気ぶり。また、現在のところ、オンラインショップでは売り切れの状態、予約注文のみ受付中。*5月28日時点

 スイスからの珍しいお土産としてや、話題作りにもぴったり。今後、スイスのルビーチョコレートの人気が高まるかもしれませんね。

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洋菓子店 Bachmann (Luzern)