注意!スイスの水難事故

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 7月も半ばを過ぎ、夏本番になってきました。夏ならではのレジャーへ出掛ける方も多いのではないでしょうか。スイスでも、夏はバーベキューを楽しんだり、湖や川で泳いだりする方々が多く見られますが、そんな中、スイスの事故防止局 (BFU)は、夏に多い事故に関して注意喚起しています。

 同局の発表によると、過去5年間で毎年平均49人が溺れて死亡する水難事故に遭っており、そのうちの多くは15歳から44歳の男性で、いずれも若い男性の事故が目立っているとのことです。

 また、同局は犠牲者の多くが外国人であったということも指摘しています。昨年2016年は、溺死した57人のうち、32人は外国人国籍であったと報告しています。同局は、「たとえ泳げる人でも、水の流れの特殊性や、スイスの水に慣れていないことが外国人犠牲者の多い原因の一つだろう」としています。

  アルコールを摂取して泳ぐことも危険な行為です。たとえ少量のアルコール摂取でも反射神経や判断力は鈍ってしまうので、水の中では致命的になると、同局はさらなる注意を呼びかけています。

  レジャーの楽しい季節、事故に充分注意しながら楽しみたいですね。

 


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