宇宙発!ソユーズをリユースした時計

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 毎日身に着けるアクセサリーや時計、単に実用目的やコーディネートのためだけでなく、その日の気分を上げてくれたり、精神的な支えになってくれることありませんか?

 チューリッヒ (Zürich) のパトリック・ホーマン (Patrick Hohmann) 氏も、エモーショナルでインスパイアされる時計を作りたいと2013年に、ロシアの宇宙船、ソユーズ (Soyuz) の使用済みの部品を使った腕時計の会社を立ち上げ、年間約60個製造しています。

 今年の初めには、新しいシリーズを制作するためにクラウドファンディングで資金を募ったところ、なんと76万8,000スイスフラン (約8,800万円) もの金額を集めました。

 資金を集めても、使用済みのロケットの部品を集めるのはとても大変で、部品を手に入れるためには、ロケットから落下してくる部品を収集するカザフスタンのコレクターから購入する必要があり、スパイと間違えられたこともあるとホーマン氏は話しています。

 現在販売しているシリーズは、2016年10月19日にバイコヌール (Baikonur) 宇宙基地から打ち上げられたMS-02のものだそうです。腕時計の価格は、約1,100 (約13万円) ~約1,600スイスフラン (約18万円) と意外とリーズナブルです。

 使用済みのステンレスやアルミニウムを使っているため、一つ一つ表情が違うと言います。気分も大きくなれそうな時計、一ついかがですか?

 詳しくはこちらのホームページをご覧下さい。(独/英/仏)


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