射撃クラブ ( Schuss, Bern )

20170419_yumiko_Shooting3.20170506_cut スイスの郊外、山の中で射撃の的があるのを目にした事はありませんか?実はこの射撃場は一般の人が使用する事ができるのです。

 兵役のあるスイスでは、家に保管するための銃の金庫をホームセンターで目にすることもあります。春になり、村では射撃クラブのメンバーを募集していました。友達の息子さん (13歳)は昨年から射撃を始めたので、一緒に実際の現場を見せてもらう事ができました。

20170419_yumiko_Shooting3_cut この時の銃は軍と同じ物だそうで、射撃の距離は思ったより遠く、なんと300m先。床に伏せた状態で撃っていました。

 的のどこに弾が当たったのかを横のモニターで確認しながら撃っていきます。射撃クラブの練習は週一回ですが、もう一回は自由参加。費用の事を聞くと、射撃コース自体は何と無料との事でした。実際に撃つ場合は1発0.50フラン、1回の練習で平均5フランほど使っているそうです。

20170419_yumiko_Shooting1_cut 番号入りの銃を掃除する工具セットと防音のためのヘッドセットは、個人用に1年間貸し出されるそうで、銃以外の道具は毎回家に持ち帰ります。    9才以下の小さい子もメンバーにおり、友人の子は「打つたびに振動で体が大きく動いて面白いよ!」と笑いながら話していました。

 この子のお父さんの話ですと、スイス人は自国は自分で守るという精神が根強いようで、皆さん誇りを持って練習をしているそうです。

 スイスの射撃や銃の扱いについて、新たな発見でしたが、皆さんはどのように思われますか?

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