お産する病院の選び方

ninpu_photo-ac.com_cut
 初めての妊娠がわかり喜びの気持ちにあふれる中、同時にスイスではどの病院でお産できるのか、どのような選択肢があるのかなど、不安も多いことと思います。今回はお産する病院選びについてご紹介いたします。

妊娠したかな…?と思ったら
 妊娠の疑いがある場合は、まず妊娠検査薬にて検査をされる事をお勧めします。市販されている検査薬も確率9割と信頼性があり、産婦人科に妊娠検査の予約を取る際も既に検査薬でのチェックをされたかどうか聞かれる事もあります。妊娠検査薬は薬局、コープ、ミグロなどで売られていますので、気軽にご自分で検査ができます。

 年に1度の婦人科検診などで既に通院歴のある方は、かかりつけの産婦人科へ受診されると思いますが、まだ一度も受診された事のない方は、何も情報が無い中で一つの病院を探すのは大変だと思います。周りのお友達やホームドクターなどに相談し、お勧めの先生の口コミ情報を得るといいかもしれません。

州立病院と私立病院
 出産への時期が近づくと、医師からお産時の病院選択の説明があります。保険のタイプや患者の希望により州立病院または私立病院を選ぶ事ができます。

 州立病院の場合は、検診は主治医の産婦人科で、お産は公立病院でその時間に勤務している医師が担当します。

 私立病院を選択した場合、先生を指名し、その先生が担当します。先生を指名できるので妊娠初期から産後まで同じ先生にお世話になる事ができます。

 保険のタイプが私立病院での出産をカバーしていない場合は高額な費用がかかりますが、費用を支払えば私立病院での出産も可能です。

病院巡り
 近年ではお産スタイルも水中出産にはじまり、バランスボールを利用したり好きな音楽を流したり、アロマを焚いたりと、色々なことができるようになってきています。出産する病院を決める際多くの方が数件の病院を訪問し、自分に合った病院を探されているようです。

 病院によっては、ご家族を案内するサービスが用意されていますので、訪問し比べてご自分にあった病院を決めるのも、準備の楽しみの一つかもしれません。

** 2018年更新


コメントを投稿する