スイスの結婚動向は?

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 スイス連邦統計局 (BFS)発表によると、2014年の婚姻数は約41900件であり、2000年の約39800件から比較すると若干の増加が見られます。1970年の婚姻数約46,700件と比較すると、2014年は若干の減少が見られるものの、大きな変化はないと言えるのではないでしょうか。また2014年の全婚姻件数のうち36%が夫妻の一方が外国人の国際結婚です。

 先進国の初婚年齢は晩婚化傾向にあると言われるのを反映するように、スイスでも初婚年齢は年々上昇しており、1970年では男性が26.5歳、女性が24.1歳に対し2014年は男性が31.8歳、女性が29.6歳となっています。

 同国では、2007年に同性カップルが公的登録できるパートナーシップ登録法が施工されました。2007年のパートナー登録数は2004件であったのに対し、2010年には720件に減少したものの、2014年は720件と一定の登録件数があると言えます。

 国際結婚の増加や同性パートナーシップ登録からわかるように、スイスでも結婚形態は変化していますね。

 

 


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