ローマ時代の埋蔵金!?発見

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 アールガウ州 (Aargau) に住む元農家のアルフレッド・ルーズリ氏 (Aflred Loosli) が見つけたのはローマ時代の硬貨でした。

 ルーズリ氏は、今年の7月桜の木の下にもぐらが掘った穴の近くに緑色に光るものを見つけました。ルーズリ氏の通報を受けてアールガウ州の考古学者が9月から11月まで周辺を発掘調査したところ、295年頃の硬貨4,166枚、約15kgが見つかりました。

 硬貨は約5%の銀を含む銅製で状態はとてもよく、刻印がしっかり読めるほどだと言います。製造された後、流通せずに残ったものと見られ、布か皮の袋に入っていたと考えられています。

 価値については、今後の調査の結果を待たなければなりませんが、かなり価値のあるものであると同州の考古学者ゲオルク・マター氏 (Georg Matter) は推測しています。

 マター氏は、このあたりでは200年前くらいから多くの硬貨が発見されているため、今後も見つかる可能性はあると述べています。

 残念ながら硬貨は発見者のものにはならず、公共のものとなるため見つけた人は州への報告が必要だとか。今回も、州は盗難を避けるため秘密裏に発掘を行ったそうです。見つけた方は報告して下さいね。


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