電気自動車よりも電気自転車

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 スイスでE-Bike (電動アシスト自転車) がはやっています。電動アシスト自転車と言うと、チャイルドシートが標準装備になって来た日本の子供乗せ用の自転車を想像しがちですが、国によって制限速度が違いますが、スイスでは最高速度40Kmも可能なスポーツエンターテイメント性の高い自転車のことを言います。ヨーロッパでは大変人気があるため、先ごろ行われた東京モーターショーにも多くのE-Bikeが出展されました。

 スイス北部のアールガウ州 (Aargau) の交通局 (Strassenverkehrsamt) によると、時速25km以下のE-Bikeは、交通局に登録する必要がないのでその数は把握できませんが、原動機付自転車を処分して時速40kmの走行が可能なE-Bikeに乗り換える人が増えていると伝えています。

 一方アールガウ州では約40万台の乗用車が登録されていますが、そのうち「次世代自動車」と言われるハイブリッドカーや電気自動車の登録数は約1万6000台にとどまっているそうです。

 スピードが出るためE-Bikeによる事故も増えているので、道路設備や法規制等も必要となってくるかも知れません。


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