生牡蠣 ( Marennes-Oléron )

20171124_yuko_oleron_001_cut 種類は日本と比べると少ないですが、海のないスイスでも、主要スーパーで手軽に魚が買えるようになり、海の幸を楽しめるのはありがたいですね。とはいえ、時には普段と異なるものを食べてみたいという衝動にかられることもあるかもしれません。

 生牡蠣「マレンヌ・オレロン(Marennes-Oléron)」が主要スーパーのコープ(Coop)にて、ひとつ1.90フランで売られていました。この牡蠣はマガキと呼ばれ、フランス・ボルドー地方のマレンヌ・オレロン島(Marennes-Oléron)で生産されています。フランスはご存知の通り、ヨーロッパ第一位の牡蠣生産国。ノルマンディー、ブルターニュなど産地によって特徴的な味があるので、いろいろ試してみるのもよいでしょう。

 島の沿岸部で生産されているこの牡蠣を口に入れた瞬間、牡蠣自体の独特の旨味と磯の香りが口の中で広がります。日本を離れて海にしばらく触れていない方であれば、この牡蠣の風味が口の中に広がり、まるでお隣のフランスの海まで連れていってくれたかのように感じるかもしれません。スイスで牡蠣を手軽に買えて食べられるのは、嬉しい限りですね。

 こちらでの食べ方はフランスと同様、ワイン・ビネガーにエシャロットをみじん切りにしたソースをかけたり、レモンを絞ったりして食すのが一般的のようです。今回はワイン・ビネガーを入れていただきましたが、大変さっぱりした味わいで美味いです。

<購入先>
Coop Supermarkt Luzern Löwencenter
Zürichstrasse 9, 6004 Luzern
*Coopの詳細はこちらをどうぞ。

** 掲載されている価格は2017年11月時点の価格です。
** 販売時期や販売店によって異なる価格、または取扱い終了となっている場合もありますので、予めご了承ください。


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