チップについて

支払いの際に払うチップ

 日本にはチップを払う習慣がなく、海外旅行中、チップをいくら払えばいいのか分からないという方も多いかと思います。スイスではお食事料金にサービス料が料金に含まれているので、決められたチップの相場はありませんが、基本的には端数を切り上げて支払うのが通例です。

 スイスでは、レストランやカフェなどのサービス業の賃金が比較的安く設定されているために、チップが従業員にとってはチップが収入の一部として考えられています。提供されたサービスに満足した場合には、もっとチップを払って感謝の気持ち伝える事をお勧めします。サービスに満足しなければ、当然ながらチップを払う必要はありません。

チップの相場と渡し方

<レストラン、ホテル、カフェ>

レストラン、ホテルで食事をしたチップ相場の例ですが、
合計金額が6.50フランであれば、支払い時に「7フランでお願いします。」と0.50ラッペン切り上げます。

またお食事料金が92.80フランであれば、
100 – 92.80=7.20(チップ)というなり、
100フランと7.20フランをチップとして払うことになります。

<テイクアウト、セルフサービス>

レジの前で支払いをするようなテイクアウト、セルフサービスの飲食店でのチップは基本的にはチップを払う必要はないでしょう。

<タクシー>

一部のタクシーを除いては、タクシー料金は基本的にサービス料が含まれているので、基本的にはチップは不要ですが、端数を切り上げて支払うことが多いです。よいサービスを受けたときや、荷物を運んでもらった場合にはCHF2~3のチップを渡すといいでしょう。

 

 


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