国際親善試合・サッカー日本代表 VS スイス代表戦 ( Ticino )

 ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表は、6月8日に南スイスの最大都市ルガーノ(Lugano)のスタディオ・コルナレド(Stadio di Cornaredo)で行われた国際親善試合で、スイス代表と対戦しました。

 最新FIFAランキンング6位で、W杯4大会連続11度目の出場となる強豪スイス。6月4日にはW杯の優勝候補スペイン代表と戦い、敵地で1-1のドローに持ち込むなど、互角に渡り合う力を証明したかのような試合でした。

 試合開始前から苦戦が予想されていましたが、前半終了間際、吉田麻也選手がペナルティエリア内でファウル。スイスにペナルティーキック(PK)を与えてしまい、キッカーのリカルド・ロドリゲス選手(Ricardo Rodríguez)が先制ゴール。そして後半37分、ハリス・セフェロヴィッチ選手(Haris Seferovic)に追加点を許し、ガーナ戦に続き、0-2と無得点での連敗となりました。

 日本代表にとって、W杯ロシア大会に向けた試金石となる重要な一戦ではありましたが、世界トップクラスの強豪がまざまざと実力の差を見せつけました。


■ 試合後の槙野選手と大迫選手のコメント
槙野 智章選手
 敗戦はしっかりと受け止めなければいけない。どういうアクションを起こしてボールを取りに行くかというところでは、ガーナ戦よりはうまくいった部分もあると思います。たくさんのものを得た試合でした。

大迫 勇也選手 
 完全にダメだった試合だとは思っていません。前半や後半の立ち上がりにチャンスはあった。みんなでしっかり試合映像を見直し、反省したいです。可能性はある。

■ 弊社スタッフが大迫選手にインタビュー
 6月12日には、オーストリア・インスブルックで行われるパラグアイ代表との親善試合があります。開幕前最後の試合に向けて、一言お願いします。

大迫選手
 今日の試合で反省点も出たので、それを次の試合に活かせるようにまた練習して、みんなで勝ちに繋げられるように頑張りたいと思います。

 と、次の試合に向けての意気込みを語ってくれました。なお、前半途中に負傷交代した大迫選手の怪我については、西野監督によると打撲のみで軽症だったようです。


 W杯前最後の親善試合となるパラグアイ戦が12日と間近に控え、6月19日にはW杯ロシア大会でコロンビア代表との運命の初戦を迎えます。サッカー日本代表にとって6大会連続6度目の大舞台。果たして、どんなドラマが感動が生まれるのか、日本代表選手たちの活躍に期待が高まります。

<開催日時・場所>
2018年6月8日19時キックオフ
Stadio di Cornaredo
Via Trevano 100
6900 Lugano
http://www.hallenstadion.ch/ (独語)

<入場料>
席により座席料金が異なります。詳しくはHPをご参照下さい。

<お問い合わせ・主催>
公益財団法人日本サッカー協会 (JFA)
〒113-8311 東京都文京区サッカー通り 本郷3-10-15 JFAハウス
Tel:050-2018-1990
http://www.jfa.jp/ (日本語・英語)


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