カテゴリー別アーカイブ: 小・中・高等学校・大学

あなたに日本語を習得してほしい理由

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 スイスでの子育てがはじまると、乳幼児のわが子を抱き、外国人ママとの交流を深める機会が増えてきます。そんなとき、わが子に日本語で堂々と話しかけることに「ためらい」を感じる母親は、少なくありません。  今回は、スタッフの体験談や事例を交えながら、母親自身も悩む

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スイス留学 〜ホストファミリーとうまく過ごすために〜

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 日本人のお父さんとスイス人のお母さん、そして3人の子供という家族構成。みんな日本語、英語、ドイツ語を流暢に話す事ができるトリリンガルなホストファミリー。  そんな国際結婚家族の元でステイした日本人学生の体験談から、今回は「ホストファミリーとうまく過ごすために

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スイス留学 〜留学中の滞在先の探し方〜

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 初めてのスイス留学が決まり胸を踊らせる一方、次の悩みどころとなるのがスイスでの滞在先探しです。ステイ先が合わずストレスを感じないよう、スイスでのホストファミリー選びは慎重に決めたいもの。そこで、今回はスイスでの滞在先を選ぶ際にチェックしたい重要ポイントをご紹

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値上げしてもまだ安い、大学の授業料

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   スイスには多くの名門大学が存在しますが、中でも科学技術と自然科学を対象とした、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zürich)は、アインシュタインが学んだ学校としても知られ、2016年には世界ランキングで10位内に入るなど、高い評価を

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この子とは、日本語オンリー

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 遠い異国の地、スイスでの子育て。日本語を幅広く実践するうえで欠かせないのが、おなじく日本語を話すお友達の存在。同じような環境で育った子供たちと日本語で話せば、日本語も自ずと上達していくことでしょう。  では、スイスでどのようにして仲間を見つけて、関係を築い

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スイス留学 〜ここが違う、スイスの学習方法〜

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  スイスの大学では日本で見るような100人を超える規模の授業はなく、5〜10人の少人数クラスや、30〜50人大人数クラスがあったりと、授業形態なども様々。ここではチューリッヒ大学をクローズアップしながら、同大学へ留学した日本人学生の体験をもとに、スイスの「

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言語の切り替えスイッチ 

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 母国語ではない言葉をつむぎだす時、人は一体どのようにして頭の中で切り替えているのでしょうか。  5か国語を流暢に話す筆者の友人Sさんによると、話す相手によって、その「切り替えスイッチ」が自然と働き、何の違和感もないまま言葉が出てくるのだとか。  スイスではこ

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チューリッヒ大学 〜充実した語学サポート〜

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 授業時間を除く予習・復習などの勉強時間は約50時間、スイスの学生は多くの時間を勉強に費やすと言われています。それに加え、外国人留学生は専攻した科目を勉強するだけでなく、言語も習得しなくてはいけないので、多大な努力が必要になります。  チューリッヒ大学では外国

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バイリンガルからのアドバイス

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 今回、弊社スタッフが実際にスイスで生まれ育ったある男性に実際お話を聞きました。彼はスイス人の父親と日本人の母親を持ち、ドイツ語や日本語を操る多言語話者です。  流暢な日本語をよどみなく話す彼は、何度もこう言いました。「母には、本当に感謝している。」 バイリ

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必要な父親との関係性

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 多言語環境にある家庭では、コミュニケーションを取るうえで、一体どのような工夫がされているのでしょうか。  家庭にもよりますが、パートナーが日本語がわからない場合、夫婦間の共通言語(スイスドイツ語、ドイツ語、イタリア語、フランス語、英語)と日本語、2〜3ヶ国

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アメとムチ、苦しいだけでは学べない

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 スイスで生まれ育つわが子に「日本語教育」を望まれている母親は多いことでしょう。子どもが年齢をかさねるにつれ、日本語グループでの慣らし保育や、補習校などの選択肢もみえてきます。  しかし、一番多くの時間を過ごす家庭での日本語学習は、日本語力を伸ばす上での大き

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バイリンガル教育への投資と継続

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 スイスの学校で教育を受けた人たちは、公用語(独語・仏語や伊語のうち2つ)を話し、その他に英語や西語、その他の言語を話せる人も多く見られます。そんな環境で生まれた子どもも当然、バイリンガルやトリリンガルとして、自然に育てられるわけです。  そんな環境で生まれ

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バーゼル大学 〜再び授業料の値上げ〜

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 世界的にも人気のあるスイスの大学ですが、公立の総合大学の授業料は、州政府が運営にかかわっているため、州により授業料が異なります。  スイスの大学の授業料は、実は日本に比べると随分と安いのですが、古く歴史のあるバーゼル大学(Universität Basel

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スイスから学んだこと〜様々な発見と未来〜

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 異質なものに触れたとき、人間は成長するとも言われています。今回は、弊社スタッフがスイスへ留学した日本人学生の帰国後に直接お伺いしながら、留学をしたからこその気づきや得たものをご紹介いたします。 異文化理解の楽しさ、難しさ  「知らない国、文化、そして人を理解

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スイス大学留学 〜スイス大学生の日々〜

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 日本の大学生は、大学での勉強よりもバイトに明け暮れたり、サークル活動をしたりと、自由時間を満喫した後で就職活動に入ることが多いとされています。ここでは、チューリッヒの大学へ留学した日本人学生の体験をもとに、日本と異なるスイスの大学生の日々の一例をご紹介しま

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スイス大学留学 〜ホームステイから学ぶこと〜

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  留学の明暗を左右すると言っても過言ではないのが「ホームステイ」です。ここでは、スイスの大学に留学した日本人学生の体験をもとに、ホストファミリーと気持ち良く生活するためのヒントや付き合い方、そして生活費などについてご説明します。 ホストファミリーとの生活  

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チューリッヒ大学留学 〜教育レベルと国際性〜

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  教育レベルの高さとその国際性に魅力を感じ、スイスの大学に留学する生徒は後を断ちません。今回は、チューリッヒ大学を例にとり、大学の特徴や留学までの流れ、費用などについて、同大学に留学した日本人学生の体験談と事例を交えながらご説明します。 留学先の大学   国

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スイスでの留学生活 〜高校生と大学生の違い〜

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  日本でも高校生と大学生とでは、お金や時間の使い方や活動の目的が異なってきます。ここでは、スイスの高校と大学に留学した日本人学生の体験をもとに、高校生や大学生としてのスイスでの食費や過ごし方、友達の作り方などについてご紹介します。 ホストファミリー生活とシェ

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スイスでの友達作り 〜心を開いてくれるまで〜

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  スイス人は少しシャイでなかなか友達になりにくい、と言われる反面、一度心を開いてくれたら長く付き合える、という評判もあります。ここでは、単独で留学した日本人学生の体験をもとに、スイス人と仲良くなるためのヒントをお伝えします。 電子辞書   電子辞書がスイスて

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スイスでのカルチャーショックと言葉の壁

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  どの国にも独自の文化や習慣があるため、カルチャーショックは誰もが体験する驚きかもしれません。ここでは、日本からスイスへ留学した日本人学生の体験をもとに、スイスならではの文化に触れつつ、その克服法の一例をご紹介します。 挨拶の違い  まず、「3回頬にキスをす

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スイスの高校留学 〜留学中の過ごし方〜

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  教育システムだけでなく、文化や習慣も異なるスイスでは、日本人にとって珍しく、新鮮な発見があります。ただ、その国独自の生活習慣の違いは、学校の休み時間や放課後、そして週末の過ごし方からも垣間見ることができます。   ここでは、勇気を出して高校留学した日本人

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スイスの高校留学 〜1人で飛び立つ勇気〜

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 スイスでの高校留学は、語学力、適応力やコミュニケーション力を伸ばし、高校卒業後に新たな可能性を与えてくれます。ここでは、勇気を出して高校留学した日本人学生の体験をもとに、スイスのどのような教育機関で、どのような授業を受けられるのか、そして留学方法や費用などに

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小学校で複雑化する多言語

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 夏休みが明ける8月中旬あたりから、スイス各地では新学年が始まります。スイスでは小学3年生(8~9才)になると、いよいよ外国語の授業が始まるんだと意気込んだり、不安を感じたりする子どもも多いことでしょう。今回はスイスでの「小学校で複雑化する多言語」について、

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スイス式小学校 〜自律と自己責任を学ぶ〜 (1)

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  スイスの小学校と日本の小学校の違いに驚かされることはたくさんありますが、その驚きをまとめて言うなら、スイスの学校生活は堅苦しい式典や規定などがなく、個人が自由に判断する選択肢が多いことです。   当然ながら国が違えば教育システムは異なり、両国の教育の違いに

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スイス式小学校 〜自律と自己責任を学ぶ〜 (3)

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 スイスの小学校における「日本にあって、スイスにないもの」の最終回は、学校行事や給食、連絡網についてです。  全生徒を一律に扱わず、各個人の文化や考え方を重んじ、結果的に成人した際の自主性や自己責任、自律が育成されていく過程がうかがえます。 学校行事
 遠足は

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スイス式小学校 〜自律と自己責任を学ぶ〜 (2)

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  スイスの小学校における「日本にあって、スイスにないもの」の2回目は、学校での習慣・規律や、学校からの書類についてです。ここでも、スイスの学校が余分な習慣やシステムを排除し、本来の目的である学業と自律に向けて集中する姿勢を垣間見ることができます。 クラスで

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子どもたちとメディア 〜中学校の試み〜

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 近年、スイスでもデジタル機器やインターネット、メディア接触の低年齢化と長時間化が急激に進み、危機管理に対する関心も深まっています。  スイスでは10歳ぐらいからスマートフォンを所有する子どもも少なくなく、学校からもインターネットやPCでの作業を要する宿題が出

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スイス公立中学校の学食代事情

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  スイスの各州にある学校では、日本のような学校給食がなく、各州ごとで昼食や昼の休み時間の取り方も異なります。今回はスイスの「フルブール州の公立中学校の昼食」について、スタッフの体験談や事例を交えながらご説明いたします。   フルブール州のある公立中学校では、

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さすがスイスの中学校、1日に4カ国語の授業

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 スイスでは新学期が始まる日や休みも州ごとに違いますが、フリブール州(Fribourg)のフランス語圏にある中学校では、216年度は8月25日(木)が始業日でした。初日と二日目は、新年度に関する説明があるため、ゲームなどをしてすごし、週末明けから授業が始まりま

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小学校で習う言語、いくつが妥当か

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 スイスは、国語として四つの言語を使用しているので、学校教育で母語以外の国語を習うことはとても大切なことです。  チューリヒ州 (Zürich) はドイツ語圏なので、義務教育にフランス語、そして国際化の流れに伴い、英語の早期教育が導入されています。現在、小学校

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フリブール州公立小学校の授業参観

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 フリブール州にある小学校、周囲を山々に囲まれた自然いっぱいのこの学校で4月に2年生の授業参観が開催されました。この日参加した親は、4名。仕事をしている方は途中からの参加でした。  今回参観した1時間弱の授業では、フランス語での読書、内容の解釈、先生との質問応

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