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教会でビールメッセ開催

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 ザンクト・ガレン(Sankt Gallen)にある聖レオンハルト教会( St. Leonhardskirche)。この厳かな教会のホールで、来たる9月25、26日行われるのはミサではなく、なんと「ビールメッセ」です。

 スイスビールアカデミー主催のこのビールメッセ、もちろん教会で開催されるのは初の試みです。当日は、大小約20社のビール醸造メーカーが出店にてお客さんをお出迎えします。沢山種類があり飲みごたえがあるかとおもいますが「一人あたりの試飲量」は制限されています。

 これに関して主催社側は、 「ビールメッセと言っても、我を忘れるまで飲んで酔っ払うのではなく、あくまでも節度ある飲み方で、ビールの味楽しむというのがテーマ」と注意を促しています。

 同イベントに関する問い合わせは、事前にザンクト・ガレン観光案内所を通して確認されることをお勧めします。


増加し続ける訪日観光客と日本

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 先日、日本政府観光局(JNTO) が発表した7月の訪日外客推計値によれば、2015年7月の訪日外客人数が過去最高だった2014年(127 万人)と比べ、51%増の191万8400人となり、単月としての過去最高を記録しました。

 国別で見ると上位を占めるのは、やはりアジア勢で中国、韓国、台湾、そして香港と並んでいます。

国別

2014年7月

訪日外客数

2015年7月

訪日外客数

中国

281,309人

576,900人

台湾

279,316人

361,700人

韓国

250,741人

343,800人

香港

91,224人

158,700人

 1位の中国は、前年同月比105.1%増の576,900人で過去最高を記録しています。この拡大効果の背景には、夏休み時期を利用した家族旅行者の訪日のほか、クルーズ船寄港数の増加、日中間の航空増便や新規就航及び航空路線の拡大などがあるようです。

 その他アジア圏では、シンガポールやタイ、フィリピン、マレーシア、インドネシアからの外国人も増加し、同じく過去最高を記録しています。

 ヨーロッパの中で上位を占めるのはイギリス。前年同月比34.0%増の26,300人と、7 月として過去最高を記録しています。続いてフランス(22,300人)、ドイツ(13,800人)のほか、イタリア、ロシア、スペインという順で並んでいます。

 一方で、スイスは9位に位置しています。2015年5月時点のスイスからの訪日客数は、3,402人で伸び率27.3%で増加傾向にあることが分かります。

 スイスにいて、「日本人は親切、「素晴らしい国、「楽しかった」など聞いたことはありませんか。そういう時には、日本人であれば誰もが嬉しいと感じ、なによりの褒め言葉ではないでしょうか。

 今後も更に日本という国の良さ」というもに触れてもらい、外国人旅行者が増えていくといいですね。

 

 

 


朝食よりも睡眠を優先しますか?

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 1日の元気の源は朝食から始まるといわれていますが、忙しい現代社会では、朝余裕がないからといって、朝食を抜く人が多いようです。

 今日のスイスでは、国内全体のわずか69%の人が朝食をとり、75%が昼食、そして83%が夕食をとる、というデータが、先日スイスの健康保険会社Helsanaが発表しました。つまり、朝食の欠食率が31%ということになります。

では、日本ではどうでしょうか。
 厚生労働省の『国民健康・栄養調査結果 (25年度)』によると、朝食の欠食率(総数)は、男性14.4%、女性9.8%。また、20から70歳までの性別・年齢階級別にみると、男女ともに20歳代が最も高く、男性で30.0%、女性で25.4%です。

 なぜ朝食が必要なのでしょうか。まずは、自分の体が朝食への必要性に気付き、そして、朝食を食べるためには食べようとする『意欲』を持つことです。そのためには、適度のエクササイズや休養、睡眠時間など、1日の生活リズムを整えることは大切なことではないでしょうか。

 

 


週休3日制はスイスで通用するのか?

 常に時代の先端をいくグローバル大手企業、ファーストリテイリング。同社が傘下にもつアパレルブランド「ユニクロ・UNIQLO」。

 今や日本国内 841店舗を展開のみならず、海外では店舗数818店と、今後も国内の841店に並ぶ規模に拡大すると見込まれています

 先日、同社が一部正社員を対象とした「週休3日制」の導入を発表しました。現在の適用対象者は、地域限定社員のみのようですが、今後はその範囲を拡げていく模様です。この導入の目的として、育児や介護などを両立できる環境つくり、採用増や離職防止につなげたいという考えがあるようです。

では、スイスでこの「週休3日制」はすでに導入されているのでしょうか。

 スイスでも、業種・業態によっては導入できない場合もありますが、従業員が事業主から同意をえられれば、1日の労働時間を延長し、週4日勤務している人も実際多くいます。

 また、大手医薬品会社のノバルティス(Novartis International AG)など、6時から20時までの間であれば規定労働時間を自主的に決定して働くことができる「フレックスタイム制度」を導入してるところもあるようです。

 しかし、ある企業の担当者は「週休3日制」に対して、「決して、不可能なことではない」としつつも、「その分一日における労働時間が長くなることは、必至であり従業員の身体的な負担がかかる」などの理由から、導入には至らないようです。

 このように、より多くの会社が「週休3日制」を導入には、賛否両論。メリット・デメリットを理解し浸透させていくのは、少し時間が必要のようです。


おススメ!世界の絶品カップケーキ

 パンケーキやフレンチトーストなどなど、海外でブームになっているスイーツ店が日本にも出店し、こちらもかなりの話題になっていますよね。

今回はそんなスイーツのひとつ、カップケーキです。

 昨今、スイスでもじわじわとカップケーキ熱が上昇中。街中でもちらほらと、かわいらしいカップケーキ店がお目見えするようになりました。

そこで、今回読者の方に聞いた「おススメカップケーキ店25選」。

 25店のうちの多くのカップケーキ店が、アメリカに存在していますが、スイスからはローザンヌにあるCuppin’s Teahouse & Cupcakesがエントリーしています。

http://www.cuppins.ch/
http://www.cuppins.ch/

 ところで、チューリッヒにもカップケーキアフェア(Cupcake Affair Zurich)というスイーツ店があります。店内はパステル調でとっても可愛らしいです。

お近くにいらした際には、お試しになっていかがですか。


ザ・スイス通クイズ

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去る8月1日は、スイスの724歳のお誕生日でした!

 国中がお祝いムード一色となったこの日、スイス滞在中の皆さんはどのように過ごされましたか?

 さて、この【スイス情報.com】をご覧になっている皆さんは、どれほどスイスに関しての知識をお持ちでしょうか。スイス好きを豪語していても、スイスのについて意外と知らないことがあるかもしれません。

 こちらのクイズ形式で、皆さんのスイス通を試してみてはいかがですか。

(参考:http://www.blickamabend.ch/news/zur-feier-unserer-heimat-wie-gut-kennst-du-land-und-leute-id4000881.html)


ここに集いし、ハイジ好きよ!

スイスと言えば「アルプスの少女ハイジ」ですよね!

 そんなスイス(=ハイジ)好きの皆さんに日本で楽しめるうれしいイベントをご紹介します。

 本日6日から18日まで、名古屋の百貨店松坂屋@マツザカヤホールにて、「放映40周年特別企画アルプスの少女ハイジとスイス展」が開催されます。

 

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 2014年は「アルプスの少女ハイジ」放映40周年記念ということで、日本各地で様々なイベントが催されおり、改めてハイジの人気が高まっているのではないでしょうか。

 暑い暑い日本で、スイスそしてハイジを体験するチャンスです!ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか。

 


休暇を台なしにする16の事柄

あなたのサマーバケーションの予定はお決まりですか?

 せっかくの休暇は、やはり出来るだけ予定通りの、思い出深いものにしたいですよね。

 しかし、なかなかそうはいかないのが現実。多くのスイス人にとって「これだけは許せない!」ポイントは、ホテルのリネン類やビーチがごみなどで汚れていること、また食べられもしないのに欲張ってホテルビュッフェのものを大量にとってくる人などなど。

 逆に、ホテル内のネット環境が悪かったりすることは全く気にならならず、むしろ現実から逃避できるその環境を歓迎しています。

 スイスのタブロイド紙「20Minuten」が行なったアンケート結果では、スイス人は自分自身の都合よりも、かなり環境に関心を持っていることが明らかになりました。ランキングの中には、機内でのマナーの低さや子供が騒ぐ声など、いずれもうなずける点がありますね。

 皆さんの休暇を過ごすにあたり、「ここだけは許せない」ポイントは何でしょう。

 

 

 

 


観光客に注意喚起

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 毎年
世界中からの観光客で賑わうスイスですが、、特に春から夏にかけてたくさんの観光客が訪れるルツェルン( Luzern )では、
外国人団体客に少々困った問題が発生しています。

 彼らの一部はホテルの部屋で勝手に調理をしたり、チェックアウト時散々な状態にしたまま部屋を後にしたり、また昨今では路上でいわゆる「自撮り」に夢中になるあまり交通を妨害、また自分自身も危険な目に遭うこともままあります。

 そういった旅行者に注意を呼びかける対策として、鉄道会社やホテル・旅行業界はその国の言葉で注意事項を部屋や公共の場に貼り出しています。

 これは何もスイスに限ったことではなく、日本でもスマホの「ながら」行動などが危険視されていますよね。

 自分だけでなく他人にも危害が及ぶ可能性のあるこれらの行動。もう一度見直す必要がありますね。

 

 

 


やっぱり髪は女の命?!

スイスは自転車大国と言っても過言でないほど、自転車愛好家が多い国でもあります。

 女性に比べ男性は主に自転車を余暇や通勤通学、買い物等に使用することが多く、約半数の人々はヘルメットを着用しています。それに対し女性は髪形がくずれるのを嫌がる、等の理由からヘルメットを着用しない人が半数にも満たない状況であり、この数はは年々高くなってきています。

 確かにちょっとの距離でヘルメットをするのは少々面倒くさい時もありますが、その油断が命とりになる可能性もなきにしもあらず。髪は時間と共に生えてきますが、命は一回限り。果たしてどちらが大切でしょう。

 

 

 

 


少女のためのスポーツクラス

 近年、女子サッカー等の人気により男性同様、スポーツに励む女性が多くなってきましたが、スイスで男女差のスポーツに充てる時間や意識を調査したところ、次のような結果となりました。

 12歳までは男女とも大きな差はほとんどないにも関わらず、14歳になると男子は約68%に対し、少女らは54%となります。またこの差は年を追うごとに顕著になっていきます。

 専門家らはこの結果を鑑み、少女らにより多くのスポーツを体験し、その中から自分に合った、興味のある種目に挑戦するなどの助言を与えています。

 

 

 


「眼前にはパノラマビュー」のおススメプール10選

夏〜それは水が恋しい、そして水着が映える季節です。

 スイスでもここ最近は記録にも残る猛暑が続いていますが、今回は水辺で過ごすホテルサイト『trivago』が、おススメプールスポットを紹介しています。

 目の前にはのどかな田園風景、そしてその奥には雪をかぶったアルプスの美しい山々、と癒されること間違いなしです。

1.Parkhotel Vitznau, スイス

2. Mawell Resort, ドイツ

3. Pacheiner Alpenhotel, オーストリア

4.The Cambrian Hotel, スイス

5. Panoramahotel Oberjoch, ドイツ

6. Hotel Erika, オーストリア

7.Hotel Villa Honegg, スイス

8.Hotel Schloss Elmau, ドイツ

9.Hotel Tauern Spa Zell am See, オーストリア

10.Hotel Panorama Resort & Spa, スイス

 

 


回数券の刻印は忘れずに

20150520_fahrkarte_yasue_kotoedone1_cut スイス国内の電車、バス、トラムなどといった公共交通機関を利用する際、電車信用乗車方式を導入しているところが殆どです。回数券を使用して電車に乗る場合は、必ずプラットホーム端にある黄色の機械で刻印をしなければなりません。*乗車券、定期パス利用の場合は刻印不要。

 今回は、ありがちな失敗例とともに「刻印を忘れるとどうなるか?!」をご紹介していきます。

 事の始まりは、電車の出発時間に近づいていて、あわてて電車に乗り込んだところからです。

プラットホーム端にある黄色の機械で刻印する時間もなく、そのまま刻印せずに乗車してまいました。そして「どうしようか、係りの人に申し出に行こうか。」と迷ったものの、持っていたペンで日付と乗車時間を自分で記入する。すぐさま検札員の人がやってきて、乗車後すぐに自分で日付などを記入した旨を説明すると「本当はこれは許されない。次は絶対に忘れないように。」と言って回数券に刻印をし、罰金については触れず、その後すぐに次の人のチェックに行ってしまいました。

 今回は本当に運がよく罰金を支払わずに済みましたが、本来ならば刻印を忘れると「不正乗車」とみなされ、罰金を支払わなくてはなりません。

 回数券に「刻印」を忘れないようご注意ください。そして、駅で回数券や切符を買う際には、時間に余裕を持ってお出かけください。


共同農園 ( Schrebergarten )

20130604_CoopGarden_0603-s_cut スイス各地の至る所で、共同農園を見ることがあると思います。首都ベルン近郊(Bern)にも、たくさんの共同農園があります。

 ドイツ人のシュレーバー(Schreber)医師が提唱したといわれる共同農園(Schrebergarten)。「共同農園は、国交が断たれるなどスイス国が非常事態に陥っても国内である程度食物を獲得できるための国策である」とのことですが、畑を借りている人たちは、国策など関係なく、1年を通しながら土いじりや季節の野菜作りを楽しんでいるのでしょう。

 共同農地は、単なる畑ではなく、家族の憩いの場にもなっています。多くの区画には、小屋が建ち、農具の保管がメインでしょうが、天気が良い週末や夕方には、バーベキューの煙があちこちに見えます。

 夏や天気のいい日には、もぎたてのナスやズッキーニを、バーベキューで食べるのも最高でしょう。地元の人たちにとって、宿泊はしないでしょうが、共同農地はプチ別荘として、自身が育てた野菜や果物などを眺めながら、のんびりするようです。

 共同農地で畑を借りている皆さん、今年は何を植えていますか?


賃貸アパート事情

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 スイスでアパートを借りるときに借主はハウスハルト・フェルジヒャルング(独: Haushaltversicherung)という住宅保険に加入しなければいけません。

 日本では備え付けの設備が故障したとき、大家負担で修理することが多いです。しかし、スイスでは賃貸アパートの修理費用も300フラン程度まで自己負担になります。備え付けのトイレや冷蔵庫が故障したときには自分で負担して修理しなくてはいけません。

 この保険は自分の家財にかける保険ですが、いろいろなものに使えます。もし家の設備が故障してしまったときには、保険が使えないかどうか確認してみましょう。

 実は、この住宅保険の値段が上がりつつあります。値上がりの主な理由として、

自転車保険の追加
 自転車1台につき5フラン程度/毎年、シールを購入して盗難補償という仕組みが住宅保険に含まれるようになりました。

盗難事件の増加
 EUとのつながりが深くなり外国人が増加することで、残念なことですが窃盗事件が増えています。

 スイスの昔ながらの治安の良さを出来るだけ維持してほしいですね。


スイスでも温水洗浄便座ウォシュレット

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 スイスでも、日本と同じような温水洗浄便座が販売されています。バウハウス(Bauhaus)というDIY専門店のチラシに掲載されていた商品がこちらです。ノズル付で便座も暖かくなります。

 ベルン( Bern )の大規模商品展示会BEA会場でも温水洗浄便座が展示されていました。新築やリフォーム用に便器が一式とアパートなどの賃貸物件のトイレに簡単に取り付けられる便座の2種類があります。

<お値段>
便器一式:約3500スイスフラン
取り付け用:約600スイスフラン
取り付け費用:約350スイスフラン

 スイスの家は暖房が行き届いているため、日本のトイレのように便座を温める必要はなさそうですが、温水洗浄便座は必需品!という方はぜひ設置してみて下さいね。

<お問い合わせ>
BAUHAUS
Rietbachstrasse 13, 8952 Schlieren
www.bauhaus.ch/

*この記事内では「ウォシュレット」を商品名ではなく、総称として使わせて頂きました。

** ご紹介した商品の価格は2013年時点のものです。販売時期や販売店舗によって異なる価格・内容・パッケージになる場合や取扱い終了となる場合もあります。


バーゼルのBIS・国際決済銀行

20180223_BIS_004_cut バーゼル(Basel)に本部を置く、国際決済銀行(英: BIS:Bank for International Settlements / 独: BIZ:Bank für Internationalen Zahlungsausgleich)。

 1930年に設立し、中央銀行、その他の金融機関向けに金融サービスや所有者・投資家に代行して行う投資用資産の管理サービスなどを提供している国際決済銀行です。

<お問い合わせ>
BIS(Bank for International Settlements)
Centralbahnplatz 2, 4051 Basel
Aeschenplatz 1, 4052 Basel
www.bis.org (英)