みんなに優しいゴミ事情

swissjoho_jogrt_cut スイスに住んでいる方は、すでにゴミの分別のルールをご存知だと思います。地域により違いはありますがこのように分けて毎週決まった曜日にゴミ出しをされていると思います。

  • ペットボトル、ガラス瓶の色分け(緑、茶、透明)
  • 電池、電球、木材、メタル、紙のリサイクルゴミ
  • 寄付に回る古着
  • ペットボトルのフタ

10847647_10152996270531838_6069972467406606748_o_cut 初めて見て感心した分別は、古くなって固くなったパンです。通常、ゴミ袋やコンポストに入れられますが、フランス語圏のある村では「動物のためのパン」というコンテナが用意されています。動物の餌として無駄にしないのは良いことです。また、引越しの際に出るまだ使える物は各仕分けの外にそっと置いてあるので欲しい人が持ち帰ることができるのも親切です。

 ヨーグルトの容器にも注目です。通常ヨーグルトの容器はプラスチック製ですが、紙製のラベルが貼ってあり、ラベルは紙ゴミへ、プラスチックは一般ゴミに分別できます。

 国産の果物や野菜の容器も紙製で簡単に解体することができ、紙ゴミとして捨てやすく工夫されています。

 もちろん、全ての商品がこのように作られているわけではありませんが、各メーカーは自社の作る商品が使用後どうなるかを考えてものづくりを行い、面倒でも各家庭が一緒に環境問題に取り組むことは大切なのではないでしょうか。


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