アドヴェント ( Advent )

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 アドヴェント(Advent)は、毎年、クリスマスイヴ直前の日曜日から4週間さかのぼった日曜日を数えて、その日曜日からクリスマスイヴ直前の日曜日までの期間のこと。日本語では待降節や降臨節などと呼ばれています。

 元々は、ラテン語で「到来」を意味する「advebtus」から来たもので、イエス・キリストの到来を待ち望む期間を意味しています。

 アドヴェントは、スイスで毎年クリスマスを心待ちにする「ロウソクの習慣」。アドヴェントシーズン期間中、一般家庭では4本のロウソクが立てられたリース(Adventskranz)をテーブル、棚や壁などに飾ります。毎週日曜日に一本ずつロウソクを灯していき、4本全てに火が灯ると、いよいよクリスマスです。

 24日分の小窓のついたアドヴェントカレンダーも代表的なアイテムとして欠かせません。カレンダーの小窓を1日1個ずつあけていくとお菓子などが入っているので、子供たちからの人気は根強いです。

 その他にも、期間中は、クリスマスマーケットが開催されたり、スーパーなどで、聖ニクラウスの形をしたパン(Grittibänz)やクッキー(Guetzli)などが売られ、スイスならではのアドヴェントシーズンを楽しむことができます。


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