子供たちの意外な余暇の過ごし方

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 チューリッヒにある応用化学(Zurich University of Applied Sciences,ZHAW)が行なった景気動向調査によると、6歳から13歳の子ども1000人とその両親600人にアンケート調査を実施し、子供たちの余暇の過ごし方に意外な結果が判明しました。

 近年、スマートフォンやゲーム等の遊びに夢中になりつつある子供たちが多いとされていますが、実は子供らの多くが余暇の時間を「読書」にあてていることが分かりました。

 彼らの約7割は少なくとも週に1度、およそ4割はほぼ毎日読書をしているというのです。これは隣国ドイツと比較した場合でも、約2人に一人が週に一回は読書をしていることに値します。

 結果を見てみると、余暇の過ごし方で最も多いのは、「音楽を聴くこと」や「テレビを見ること」が約8割、「ゲームをする」が6割、スマートフォンやインターネットの利用が約4割という結果でした。

 インターネット上で、効率的でまた簡単に情報や知識などを得られる時代になりました。しかし、学ぶために時間をかけて読むことは大切であり、またそのプロセスから学ぶこと=得ることが沢山あるのではないでしょうか。

 


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