フェデラー家が住むのはどこ?

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 バーゼル(Basel)出身のテニス選手、ロジャー・フェデラー(Roger Federer)氏が、チューリヒ(Zürich)湖に面したヘルリベルク(Herrliberg/チューリヒ州)に所有していた土地を売り、新たな土地を購入したと話題になっています。

 地元紙チューリヒゼー・ツァイトゥング(Zürichsee Zeitung)によれば、2011年に同氏が購入した約6,000㎡の空き地が、約3,500万フラン(約39億円)で不動産広告に掲載されているとのこと。

 一方で、新たに購入したと報道されている土地は、ザンクトガレン州(St. Gallen)で同じくチューリヒ湖を望む、ラッパーズヴィール・ヨナ(Rapperswil-Jona)ケンプラーテン(Kempraten)。

 13世紀に建てられた古城をはじめ、修道院や教会などが中世の雰囲気を残す美しい町です。同氏が購入したとされる土地は、湖や古城を見渡すことのできる約1万6,000㎡。専門家によると、価格は約4~5千万フラン(約45~56億円)になるそうです。

 先月マイアミ・オープン(Miami open)を制し、ツアー通算101勝目を飾ったばかりの同氏。同オープンの際、スイスの物件について質問され、「そのことについては話したくないが、私が言えるのは、スイスには生涯住みたいと思っているということだ」とコメントしました。

 スイスカジノ(Swisscasino)の創業者が保有している、チューリヒ州のシュテファ(Stäfa)にある2万4,000㎡の土地と建物も候補に挙がったとか。農業地のため、新たな建物を立てるには制限が多く諦めたともいわれています。

 世界的な大スターがどこに住むのか、地元の人はもちろん、実に多くの人々の注目の的となっているようです。

 


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