春のスイスで訪れたいスポット5選

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 穏やかな日差しが心地よい季節がやってきました。春ならではの絶景、季節を感じる花々、年に一度のイベントなど…。気候のよい春は、外出に最適な時期といえます。無料新聞(20min)厳選、春のスイスで訪れたいイベント・絶景スポットを5つご紹介します。

1. ラヴォー地区のエぺス・ワイン祭り
 2007年にユネスコ世界遺産に登録されたラヴォー地区(Lavaux)。レマン湖畔を背景に、葡萄畑が美しく広がります。同地区にある小さな村エペス(Epesse)では、5月の第一土曜日に、25軒のワイナリーが参加するエぺス・ワイン祭り(La fête de l’Epesses Nouveau)を開催。ワインの試飲以外にも、ボトル詰め体験やヘリコプター搭乗体験、ワインの基礎知識が学べるワークショップなど、数多くのプログラムが用意されています。

2. ユラパーク・アールガウ
 アールガウ州(Aargau)の自然保護区、ユラパーク・アールガウ(Jurapark Aargau)にある「クリエスィヴェーク(Chriesiwäg)」。さくらんぼの道という意味です。全長5kmにわたって連なる桜が、スイスらしい牧歌的な風情に彩りを添え、独特の絶景が楽しめます。

3. モルジュのチューリップ祭り
 ヴォー州(Vaud)のレマン湖畔にある街、モルジュ(Morges)のアンデパンダンス公園(Parc de l’Indépendance)では、毎年4〜5月にチューリップ祭り(Fête de la tulipe)が開かれます。咲き乱れる約12万本のチューリップは種類も約300に及び、壮観そのもの。青々とした美しい湖を控え、フレンチアルプスと色とりどりのチューリップが綾なす競演は、ここでしか見ることのできない春の贈り物です。

4. ルツェルンの自然博物館
 ルツェルンの自然博物館(Naturmuseum, Luzern)では毎春、恒例のイースター特別展示「ひよこ展」を催しています。雛が少しずつ卵の殻を破り、孵化する様子を間近で鑑賞することができるなど、ユニークな内容に定評があります。

5. トゥールガウ州の林檎の花
 トゥールガウ州(Thurgau)は、約21万本が植樹されているスイス最大の林檎の産地として知られています。4〜5月には至るところで林檎の花が見頃を迎え、目にする人の気持ちを和ませます。白を基調とした愛らしい花は新緑の葉と共に、まさに春の盛りを感じさせてくれることでしょう。

 心地よい陽気に誘われて、ぜひ春のスイスでの外出を満喫してくださいね!


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