スイスの若者、危険習慣の実態

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 アディクションスイス(Addiction Suisse)は、スイス連邦公衆衛生局(l’Office fédéral de la santé publique)からの委託を受け、若者のアルコール、タバコなどの消費習慣について調査。先日その結果を公式サイト上で発表しました。

 対象を15歳に限った同調査によれば、その半数(51%)の男子、また約3分の1(35%)の女子が、「これまでに電子タバコを試したことがある」と回答。

 一般的な紙巻きタバコに関しては、男子は10人中1人、女子は8%が、少なくとも週に1回吸っていることが明らかに。2014年時点の調査では、同割合がそれぞれ12%、9%であったことから、喫煙者は少し減っていることが分かります。

 また、アルコールについては「少なくとも週に1回飲酒する」と回答した割合が、男子11%、女子4%。

 違法大麻の使用を見ると、2014年の数値との比較でわずかに減少しており、「これまで違法大麻を吸ったことがある」と答えたのは男子27%、女子17%でした(2014年 : 男子30% 女子19%)。

 今回の調査では、一部の項目でわずかながら減少が見られたものの、違法大麻の使用や未成年の常習的飲酒など、スイスの若者の危険な習慣が浮き彫りとなりました。

 


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