スイス初カプセルホテル、再オープン

20190329_chikabless_news_39 去年11月、スイスの古都ルツェルン(Luzern)に国内初のカプセルホテルとしてオープンした「カプセル・ホテル・ルツェルン(Capsule Hotel Luzern)」。実は、その注目のオープンから一転、正式な営業許可を取得していないとして、開業からわずか1週間で休業状態に陥りました。

 ところがこのほど、ようやくルツェルン当局から正式な営業許可が下り、3月25日の再オープンにこぎつけたことが、無料新聞(20min)の報道によって分かりました。

 ホテルの運営者は「カプセルホテルは、スイスでは全く新しい宿泊施設の形態であるため、許可が下りるまで想定以上の時間を要した。ルツェルン当局は、この新タイプの宿泊施設向けに建築基準法の一部を改正しなければならなかった」と述べています。

 スイス唯一のカプセルホテルは、客室全19室。ルツェルン駅から徒歩7分と抜群の立地で、宿泊料金は1泊38フラン(約4,200円)からと格安な設定です。

 部屋タイプも様々あり、テレビ付きや女性限定、また「プレミアム・カプセル(Premium Capsule)」という、広いベッドに窓がついた部屋も完備。すでに宿泊予約が殺到しており、順調な滑り出しを見せているとのことです。

 ビジネスや観光はもちろん、急な宿泊にも安くて便利なカプセルホテル。日本発の革新的な宿泊施設はスイスではどんな反応がみられるのか、今後の動向が注目されます。

※同ホテルは、Booking.comで宿泊予約が可能です!詳しくは以下をご覧ください。


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