ジュネーブ国際自動車ショーが閉幕

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 ジュネーブ(Genève)で3月7日〜17日まで開催されていた、大規模な国際自動車ショー「サロン・アンテルナショナル・ド・ロト(Salon International de l’Auto)」が今年も幕を閉じました。

 日刊紙ル・マタン(Le Matin)の報道によれば、第89回目となる今年の来場者数は、前年比9%減を記録したとのこと。開催期間11日間の総入場者数は60万2千人となり、当初の目標来場者数65万〜70万人を達成することが出来ませんでした。

 入場者数は減少したものの「SNSやインターネット上では大成功を収めることが出来た」と語るのは、同イベントの責任者であるオリヴィエ・リース(Olivier Rihs)氏。

 今回は、世界中からメディア関係者約1万人が集まり、世界各地に大きな影響を与えたのだとか。 同イベントのFacebook公式アカウントには15万人以上のフォロワーがおり、Twitter、Instagram上でも世界中で大きな話題となりました。

 この傾向について、総ディレクターのアンドレ・ヘフティ(André Hefti)氏は「今日の観客は、自動車ショーに実際に足を運ぶだけでなく、SNSを通じて参加することが出来るようになった」と喜びを露わにしました。

 第90回目となる自動車ショーは来年3月5日〜15日まで開催される予定です。来年はどんな最新車が登場するのか、今から楽しみですね。


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