スイスの生活の質、世界で何位?

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 国際コンサルティング企業マーサー(Mercer)が、「2019年版 生活の質が高い都市ランキング(2019 Quality of Living Ranking)」を発表しました。

 ランキングは、同社が世界中の各都市を対象に、総合的な生活の質を比較評価したもの。今年のランキングでトップに輝いたのは、10年連続となるオーストリアのウィーン(Vienna)でした。

 スイスの都市に関しては、チューリッヒ(Zurich)が2位、ジュネーブ(Geneva)が9位、バーゼル(Basel)が10位と、3都市がトップ10以内にランクインする結果となりました。さらに、トップ10は逃したものの、首都ベルン(Bern)が14位に選出されています。

 今年、トップ10に選出された都市のうち、8都市はヨーロッパの都市でした。 今回のランキングで特徴的だったのは、調査対象となったアメリカの都市が、ニューヨーク(New York)を除いて全て順位を落としたことなのだとか。

 また、アジア地域でランキング最上位となったのは、シンガポール(Singapore)で25位。日本の都市については、東京と神戸が共に49位、横浜は55位、大阪は58位、名古屋は62位という結果となりました。

 世界トップ10に3都市も選出されるという快挙を成し遂げたスイス。日本の都市も更なるランクアップを目指して欲しいですね。

 


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