SBB、若者向けに新たな定期販売

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 スイス連邦鉄道(SBB)は、25歳以下の若者を対象とした定期券「セブン25(Seven 25)」を新たに販売予定であることを発表しました。 

 同鉄道会社によれば、今回発表された定期券は、現在若者向けに販売されている定期券ヴォワ7(Voie 7)の代わりとなるもので、今年の5月1日から販売開始されるとのこと。定期券所持者は、夜19時から朝5時までの間、総合定期券(GA)でカバーされている鉄道路線を全て無料で利用することが出来ます。

 販売対象は16歳から25歳の若者で、料金は年間390フラン(約43,000円)、または月額39フラン(約4,300円)。半額カードの別途購入も必要ありません。

 実は現在の定期券と比較すると、実質100フラン(約11,000円)近くの値上げ。ただし、使用対象外となっていた、都市バスやポストバスの利用が可能です。

 若者を対象とした定期券は、SBBにより1997年4月に初めて登場しましたが、それ以来大人気となっています。

 今回の新たな定期券の料金は実質的には値上げとなりましたが、まだまだ大変お得であるのは事実。今後はバスも利用可能となるため、利用する若者はますます増えていくかもしれません。

 


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