駅にイケアの自動販売機が登場?!

20190224_midori_news_243_chrisdeabreu- 先日、弊社のニュース「家具リースでサブスク参入」でもご紹介した、スウェーデン発祥で世界各国に進出している家具量販店「イケア(IKEA)」。最近、同社による新たな試みが実施され、現在国内のメディアを中心に注目を集めています。

 日刊紙Le Nouvellisteの報道によれば、今月18日からチューリッヒ(Zürich)中央駅にイケアの自動販売機が登場したとのこと。

 この自動販売機で取り扱っているのは主に日用品やインテリア用品で、ランプ、ボールペン、電池、写真フレーム、時計などの小型・軽量商品が購入できます。商品の購入方法は、欲しい商品の番号を入力してカードで支払いを済ませたら、受け取り口から商品を取り出すという仕組みです。

 チューリッヒ駅構内に自動販売機を設置した理由は、同社の商品を消費者により身近に感じてもらうためで、今回キャンペーンの一環として1週間の期間限定で設置されたのだとか。しかし、「この試みで消費者から好評を得られれば、今後自動販売機の増設も考えていきたい」と、同社スポークスマンは説明しています。

 今のところ自動販売機は1台のみで、チューリッヒの後にはバーゼル(Basel)、ベルン(Bern)、ルツェルン(Luzern)、ジュネーブ(Genève)、ヌーシャテル(Neuchâtel)、ベッリンツォーナ(Bellinzona)と、スイス国内の各駅へ移動される予定です。  

 近年、さまざまな用途で使われている自動販売機。今回は宣伝を兼ねたキャンペーンの一環ではありましたが、自動販売機で気軽にイケアの商品が購入できるところが良いですね。上手く行けば、今後スイス各地でイケアの自動販売機が見られるようになるかもしれません。

 

 


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