スイス人はやはり高給取りだった!

20190215_chikabless_news_21 米国の大手コンサルティング会社、ウイリス・タワーズワトソン(Willis Towers Watson)が、主に大企業・多国籍企業を対象にして行った「中間管理職の報酬調査」。先日、日刊紙ターゲスアンツァイガー(Tagesanzeiger)がその調査結果を同紙サイトで紹介しています。

 同調査によると、スイスの中間管理職の年間平均給与は163,443ドル(約1,800万円)で、この報酬額は対象となった欧州15カ国でトップとのこと。他にもルクセンブルグが2位で約126,000ドル(約1,245万円)、4位はドイツの120,755ドル(約1,335万円)、10位にはイギリスの98,192ドル(約1,085万円)。

 そして15カ国中、最下位となった国はスウェーデンで、86,116ドル(約950万円)という結果が出ています。

 さらに、スイスは給与から税金や生活費を差し引いた報酬額が97,609ドル(約1,080万円)と、依然としてトップに立っているほか、同社がまとめた「大卒初任給ランキング」でも88,498ドル(約980万円)で1位に。続くルクセンブルクは63,007ドル(約700万円)と、2位以下に大差をつけての堂々のトップ選出でした。

 今回の調査結果、スイスの経済的な豊かさを裏付ける内容となりました。スイスの経済状況は安定しており、今後もスイスが高給取りの座に君臨する可能性は高いといえるでしょう。

 


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