子猫の救助で高速道路が一時封鎖に!

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 先月末、4ヵ月半の子猫を救助するために、グラウビュンデン州ローヴェレド(Roveredo, Graubünden)にある高速道路のトンネルの通行が一時規制されるという騒動がありました。

 無料新聞20minutes報道によると、子猫が発見されたのは先月30日の夜9時頃。同高速道路のサン・フェデーレトンネル(San Fedele)内の沿道に、生後4ヶ月の子猫がたった一匹で座っていたとのことです。

 それに気が付いたドライバーは、直ちに警察へ通報。警察の到着後、子猫は排水溝の中で隠れているところを発見されましたが、警察官らが子猫を外に出そうと試みるも、なかなか出ようとしません。

 最終的には、ティチーノ州ベッリンツォーナ(Bellinzona, Ticino)の動物保護団体に助けを求め、子猫を救助することに成功しました。

 その後の調査で、今回救出された子猫は10日前から行方不明となっていたことが判明。子猫は、無事に飼い主の元へ戻されたとのことです。

 今回、すぐに通報した運転手の善意の行動や、地元警察と動物保護団体の迅速な救助活動によって、1匹の猫の命を救出することができました。猫も人間と同じように命はひとつだけ、その一つ一つの命を大切にしていきたいですね。

 


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