SWISS、旅客数過去最高を記録

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 スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS)の2018年年間総旅客数が、前年比6.2%増の約1,793万人で過去最高を記録したと発表されました。同社は昨年、ヨーロッパ内で約12万7,000、大陸間で約1万8,000と、合計約14万5,000ものフライトを就航。その数も昨年より3.5%増えています。

 チャーター便を運航している子会社、エーデルワイス航空(Edelweiss Air)も好調で、旅客数は同社と合わせると前年比9.5%増となり、親会社、ルフトハンザ航空(Lufthansa)の前年比6.5%を上回る記録でした。

 さらに、ルフトハンザグループ全体の旅客数も前年比10%増の約1億4,200万人となり、ヨーロッパのトップに躍り出ました。ちなみに、アイルランドの格安航空会社(LCC)ライアンエアー(Ryanair)は惜しくもルフトハンザには及ばず2位となりましたが、前年比8%増の約1億3,920万人と大健闘。2019年度、ヨーロッパでは格安航空会社の競争が激化すると予想されています。

 なお、収益については今年の3月に発表される予定ですが、スイスインターナショナル航空が昨年10月に公表した2018年1月~9月までの実績では、売り上げが8%増、営業利益は24%増でした。最新の航空機の導入が、その要因とのこと。

 原油価格も業績に大きく関係するそうですが、各航空会社の旅客数、売り上げ共に、今年も上向きになって欲しいですね。

 


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