トブラローネ、ロゴに隠された動物

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 スイスを代表する名峰、マッターホルンをイメージした三角柱形のチョコレートバー「トブラローネ(Toblerone)」。スイス土産の定番アイテムで、世界的に人気の高いチョコレートブランドの代名詞といえます。最近は日本でも楽天やAmazonなどで手軽に買えるようになり、一度は見たことがある人が多いのではないでしょうか。

 先日、トブラローネのロゴに纏わる「あるエピソード」がツイッターで注目を集めていると、英タブロイド紙(Daily Mail)が紹介しました。

 ことの始まりは「子どもからの無邪気な質問」でした。先月末、イギリス人のステファニー(Stephanie)さんが、9歳の息子に初めてトブラローネのチョコレートをあげたところ、彼から「なぜロゴの中にクマが隠れているの?」という質問が。その存在を知らなかった彼女は「どのクマのこと?」と答えながら、息子の言う通りに隠されたクマを発見したそうです。

 アルファベットのロゴの上にあるのはマッターホルンですが、よく見ると、確かに山の中央部分にクマが浮き上がって見えます!クマはベルン(Bern)のシンボルとしてベルン州旗の紋章にも描かれ、クマ公園もお馴染み。ベルンの旧市街にはクマをモチーフにした彫刻や銅像なども多く残されています。また同社のチョコレート工場があるのもベルンとあって、クマはロゴに隠されたメッセージのようです。

 早速、ステファニーさんはこの発見を自身のツイッターに投稿。その結果35,000近くの「いいね」がつき6,000近くもシェアされて、ネット上で大きな話題となりました。多くのリプライの中には「50年以上も同社のチョコレートを食べているのに気が付かなかった」というものも。  

 今回、子どもの質問によって発覚した「ロゴに隠されたメッセージ」。皆さんはすでにお気付きでしたか?

 トブラローネのチョコレートを見かけたら、ぜひ、ロゴに隠されたクマに注目してみてくださいね。


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