2018年ワーストパスワードは?

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 早いもので、今年も残すところあとわずかとなりました。新しい年を迎える前に、ネット上で使用しているパスワードをもう一度見直してみるのはいかがでしょうか。

 アメリカのセキュリティ会社スプラッシュ・データ(Splash Data)は、「2018年ワーストパスワードトップ50(The Top 50 Worst Passwords of 2018)」を公式サイト上で発表、スイスのメディアも取り上げ話題となっています。

 このランキングは、今年ネット上で使用された、500万ものパスワードのデータベースに基づき作成されました。トップに選ばれたのは、昨年同様「123456」、2位は「password」、3位は「123456789」でした。

 2018年に新たにランクインしたものは、「111111」 「sunshine 」「princess 」 「666666」など。アメリカ大統領ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏から取ったと思われる「donald」も見られます。

 同社によると、アカウントを安全に使用するためには、「数字と文字を組み合わせて12文字以上のパスワードを作ること」、「所有するアカウント全てに対し、それぞれ違うパスワードを使用すること」が重要なのだとか。

 単純な数字の羅列や簡単な英単語は見破られやすく、リスクが高くなってしまいます。ランキングに入っているパスワードを使っていたという方は、来年からも安全に過ごせるよう、今年中に変更しておきましょう。


 スイス情報.comの「話題のニュース」をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。来年も引き続きご愛読の程よろしくお願いいたします。

 どうぞ良いお年をお迎えくださいますよう、心よりお祈り申し上げます。


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