ベルンに猫カフェが登場するかも?

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 ゆったりとコーヒーを楽しむ人たちの間を、のんびりと猫が歩く「猫カフェ」。日本では2000年代初頭から広まっていますが、最近はロンドンやパリなど、ヨーロッパの都市でも次々とオープンしています。  

 その1つがドイツの猫カフェチェーン「カフェ・カッツェンテンペル(Cafe Katzentempel)」。2013年にミュンヘンで開業し、さらにライプチヒ、ニュルンベルク、ハンブルクでも事業を展開しています。

 このカフェでは保護施設から猫を受け入れ、ヴィーガン(動物性食品を一切使わない)料理を提供しています。 その理由について、経営者トマス・ライドナー(Thomas Leidner)氏は、「片手で猫をなでながら、もう片方の手で肉入りのバーガーを食べるのは矛盾している」と説明。その代わりにここで食べられるのは、豆とチアシードのバーガーなのだとか。

 無料新聞「20 minutes」によれば、同氏はスイス進出の実現に向けて、既にベルンのフランチャイズ業者からライセンスを取得済み。ただ、スイスの食品衛生法は厳しく、「食品を取り扱う空間での動物の配置禁止」や、汚染のリスクを考慮した「営業施設内の衛生措置」などが定められているのもあり、実際にいつオープンできるかは、まだ確定していません。

 ドイツの店舗について、同氏は、「猫の毛が食べ物に入らないよう、キッチンと客席間には配膳用の窓を設けて区画したり、スタッフのキッチンと客席間の移動を禁止したりするなど、衛生管理を徹底している」と説明しています。

 世界一清潔だといわれるスイスで、猫カフェが実現するかどうか。今後の動向に注目です。

 

 


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