機内メニューにチーズフォンデュ登場

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 旅先での楽しみの一つとして、その土地ならではの食べ物が挙げられますが、空の旅でまず最初に出会うのは「機内食」。他社との差別化を図るために、各航空会社ではサービスはもちろん、機内食についても様々な工夫を凝らしています。

 日本航空(JAL)は、今月1日から一部の機内食をリニューアル、「空の上の洋食屋」と題して、日本の老舗レストランの味を楽しめるメニューの提供を始めました。同社では有名シェフが監修したメニューもあり、文字通り「空の上のレストラン」のようです。

 一方、全日本空輸(ANA)でも、今月1日から国際線で「築地銀だこ」のたこ焼きの提供を開始。また、10月に行った「ANA機内食総選挙2018」の上位3メニュー、「フィッシュカツと蓮根カレー」、「大山どりのカツカレー」、「牡蠣醤油のシーフードカレー」のご当地カレーを、来年の3月から日本発の国際線の機内食として提供することも発表しました。

 そして、スイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)も、これまで長距離フライトのファーストクラス向けに冬季限定で提供していた「チーズフォンデュ」を、ジュネーブ(Genève)発のエコノミークラスのフライトでも、今月1日から機内食メニューとしてスタート。

 チーズフォンデュは、フォンデュ・モワティエ・モワティエ(Fondue moitié-moitié)と呼ばれるもので、スイスのチーズ、ヴァシュラン・フリブルジョワ(Vacherin Fribourg)と、グリュイエール(Gruyère)をそれぞれ50%ずつ使って作る伝統的なレシピ。とろとろのチーズをパンにつけて頂きます。価格17フラン(約1,930円)。

 その他にも、ミューズリー6フラン(約680円)や、ドライビーフやサラミの盛り合わせ15フラン(約1,700円、持ち帰り可能の木製プレート付き)、スイスチョコレートを使ったホットチョコレート3.5フラン(約400円)など、スイスを代表する食べ物が並びます。

 どんどん進化し、オリジナリティーにあふれる機内食。航空会社選びの際の参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 


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