電車内のスマホ通話、どう思う?

20181123_shimoda_news_056

 日本では電車内でのスマホ通話が制限されていますが、スイスでは比較的自由に使うことができます。でも実際のところ、スイスの人々はどう思っているのでしょうか?

 スイスの調査機関ソトモ(Sotomo)が、電話会社サンライズ(Sunrise)の利用者(15~30歳の男女2,611人)を対象に行った調査で、その実態が明らかになりました。

 調査結果によると、回答者のうち41%が「公共交通機関内での通話に不快感を感じている」のだとか。その割合は、男性(47%)、女性(34%)と、男性の方が高くなっています。

 また、同調査では、スイスの若者のスマホ利用についても、興味深い結果が出ています。

 例えば、スマホの画面でメッセージを打つとき「両方の親指を使う」のが当たり前なのだとか。その傾向は若ければ若いほど顕著で、15~18歳では83%を占めています。

 メッセージングアプリに関しては、どの世代でも「ワッツアップ(WhatsApp)」が9割を占め、最もよく使われていることが判明。さらに、このワッツアップと併用しているアプリに世代間の違いが表れており、15~18歳では「スナップチャット(Snapchat)」が、25~30歳では「フェイスブックのメッセンジャー(Facebook Messenger)」が主に使われているとのこと。 この結果を掲載した無料新聞20Minutenでは、他にも「よく使っている絵文字」などの調査結果を見ることができます。

 スイスでは気軽に使われているスマホも、多くの人々が利用する公共交通機関では、やはり周りの迷惑にならないように使用するのがベターといえそうです。


コメントを投稿する