なりすましメールにご注意を!

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 「情報安全のための分析、情報提供センター(MELANI)」は、最近スイスのフランス語圏で発生している詐欺・なりすましメールに関して、住民に注意を促しています。

 同センターによると、今回の詐欺・なりすましメールは、スイス連邦国防省(DDPS)の名前を騙っているとのこと。

 これらのメールには、ウイルス「レテフェ(Retefe)」が仕込まれているため、「もしもメールを受信した場合、絶対に添付ファイルを開いてはならず、すぐに削除しなければならない」と、MELANIの責任者マックス・クラウス(Max Klaus)氏は呼び掛けています。

 問題になっているウイルス、レテフェとは、トロイの木馬型マルウェアで、ユーザーのオンライン・バンキングの認証情報を盗み出し、不正な取引実施を可能にするというもの。

 同氏によれば、レテフェはここ数年、インターネット上で脅威となっているウイルスだと言います。

 心当たりのない疑わしいメールを受信した際には、むやみに添付ファイルを開かず、すぐ削除するよう注意してくださいね。

 


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