アルコールによる死因、全体の4.5%

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 先日、世界保健機関(WHO)は、世界中で毎年300万人以上の人がアルコールの過剰摂取が原因で亡くなっていると発表しました。スイスでも、アルコールの過剰摂取は、死亡原因全体の4.5%を占めています。

 世界平均を見ると、1人当たり毎日33グラムのアルコールを摂取していることが分かりました。この数値はスイスでの平均摂取量より2.5グラム多くなっています。

 スイスでの2016年の平均摂取量は、1人当たり11.5リットル。アルコールの種類の内訳を見ると、半分近くをワインが占めており、ビールは全体の3分の1となっています。

 世界全体の統計に関して、アルコールが原因で亡くなった人のうち、75%は男性でした。さらに、全体の28%は、事故後の怪我や暴力と関連があるとのこと。また、病気も原因となり得るのだとか。  

 2010年から、アルコール過剰摂取に関連する病気や死亡者数に対する改善が叫ばれていますが、あまり状況は変わっていません。

 健康被害や死亡リスクを高めないためにも、お酒の適量を守りながら楽しみたいですね。

 


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