ジョニー・デップがやってくる!

20180918_shimoda_news_027_800x533_cut 今月27日から10月7日まで11日間に渡って開催される、第14回チューリッヒ映画祭。小規模ながら、ヨーロッパのインディペンデント新作をいち早く紹介したり、ハリウッドの映画関係者を招くなど、年々進化し続けています。

 日刊紙ブント(Der Bund)の報道によれば、今年はなんと、ジョニー・デップがスイスにやってくるそうです。新作「Richard Says Goodbye」の試写会(10月5日)に、監督のウェイン・ロバーツ(Wayne Roberts)と共に登壇するほか、アカデミー賞受賞経験のある監督ら3人も来場します。

 すでに今年の同映画祭での受賞者も一部発表されており、生涯功労賞がドナルド・サザーランド(Donald Sutherland)、また特別功労賞がジュディ・デンチ(Judi Dench)に授与されることになっています。

 映画祭で上映される作品は、48カ国から集まった160本余り。一部を紹介すると、ドイツの画家ゲルハルト・リヒターの生涯にインスピレーションを受けた歴史ドラマ「Werk Ohne Autor(Never Look Away)」、キーラ・ナイトレイ主演の「Colette」、歌手ホイットニー・ヒューストンの生涯を描いたドキュメンタリー「Whitney」など。

 日本からは、カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督の最新作「万引き家族」も、チューリッヒの各映画館で上映されます。ファミリー向けには、ZFF for Kidsという枠で、ムーミンなどのアニメ作品も。 

 プログラムの詳細やチケットの購入は、同映画祭のウェブサイトで確認することができます。涼しくなってきた秋の一日を、映画館で過ごすのもいいかもしれませんね。

 


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