改善に期待、ゴミ捨て場の監視

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 ここ数ヵ月間、フリブール(Fribourg)州のビュル(Bulle)では、ゴミの分別ルールを守らないケースが多発していると、同市は公式サイト上にて先日発表しました。  

 例えば、本来ならば、段ボールや紙類のために用意された専用コンテナですが、家庭ゴミも一緒くたにして捨てられているため、紙の再生利用が不可能となり、ゴミ処理に多額の費用が掛かってしまっているとのこと。  

 また、家庭ゴミを捨てる際には、同市が指定した有料のオレンジ色のゴミ袋を使用することが義務付けられていますが、こちらもルールを守っていない住民が見られます。  

 このような状況に対し、同市は専門の職員を配置し、住民に注意喚起を実施。また、ルール違反者を見つけ、必要であれば摘発するなどの措置を施しましたが、十分な成果は得られませんでした。    

 よって、同市は民間業者に委託して、ゴミ捨て場を監視するキャンペーンを実施することを決定。今後数週間に渡り、監視数は増加する予定であり、ルール違反者は告発されることになります。  

 今回のキャンペーンを実施しても状況が変わらなかった場合、同市は他の手段を考えるとのことですが、「改善することを期待している」と、コメント。

 周りの住民に迷惑を掛けないために、また環境のためにも各々がルールを守って気持ちよく生活できるように心掛けたいですね。

 


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