今夏はどこへ行く?スイス人旅行事情

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 夏休みも近づき、旅行の計画を立てていらっしゃる方も多いと思いますが、スイス人はとにかく旅行が大好き。マーケティングリサーチ会社の「Ipsos」と保険会社「Europ Assistance」との間で実施された共同調査「休暇のバロメーター(Urlaubsbarometer) 2018」でも、約80%のスイス人が今年の夏、海外へ出かけることが明らかになっています。

 同調査では、世界14ヶ国と約1万6,000人を対象に、今年の夏休み旅行に必要な予算や旅行先などによるアンケートを行い、その結果をEurop Assistanceの公式サイトで発表しています。

 スイス人が今年の夏計画している旅行先は、1位イタリア、2位スペイン、3位フランスと、ヨーロッパ諸国でも人気の国が挙げられました。

 そして、「どうやって旅行先を決めるか?」という問いには、スイスも含めヨーロッパのほどんどの国の人が「以前も行ったことがあるから」と回答しています。

 また、気になる予算ですが、今年の夏休みに使う金額の14ヶ国の平均は1,957ユーロ(約25万円)でしたが、最も高かったのはやはりスイスで3,235ユーロ(約42万円)、次はオーストリアの2,645ユーロ(約34万円)、ドイツの2,376ユーロ(約31万円)でした。

 同調査で日本は対象になっていません。しかし、「行ってみたい国際スポーツイベント」では、ヨーロッパ、アメリカ、中国の3カ国が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を選び、1位にランクイン。

 一方、スイスは、東京2020オリンピックよりも同じ年に開催される「欧州選手権 2020 (UEFA EURO)」に興味があるようです。ただ、「行ってみたい夢の街」では、1位ニューヨーク(New York)、2位パリ(Paris)、3位ロンドン(London)に続き、4位に東京を挙げています。

 是非とも、興味を持ってもらって、日本も次の旅行先にしてもらいたいですね。

 


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