和牛、ついに「ケバブ」にも登場か

20180526_kayoko_news_659

 日本でもおなじみ、ケバブ。あぶり焼きにした牛肉や鶏肉の塊をそぎ落として、野菜と一緒にパンではさんで食べる「ドネルケバブ(Doner kebab)」は、種類が豊富なトルコ料理の中でもポピュラーな料理のひとつです。

 もちろん、ドネルケバブはスイスでも定番料理ですが、チューリッヒで特に人気のケバブ店「アイヴェルディス(Ayverdis)」は、一般的なケバブレストランと違って、高級ケバブレストラン。こちらでは高級食材のトリュフを使ったメニューもあります。

 2015年オープンのアフォルテルン(Affoltern)1号店と、ロイチェンバッハ(Leutschenbach)にある2号店は、大人気のお店です。ひと月に使う肉の量は7トンを超え、さらにはスイス全土からやってくるお客さんで交通渋滞も起こってしまうほどの人気ぶり。そのため、今月25日にクライス(Kreis)3地区に3号店をオープンしました。

 120人収容可能で、モダンな雰囲気の3号店、同店の名物メニューはなんと「和牛ケバブ」。経営者のアリ・アイヴェルディ(Ali Ayverdi)氏によると、使われている和牛は、A5ランクの最高級品のフィレと肩ロース140gで、一人前91フラン(約1万円)だそうです。

 和牛以外の材料は、全てスイス産にこだわっているという同店。和牛をケバブにしてしまうのはもったいない気もしますが、どんな味がするのか気になりますね。興味のある方は、お試しになってみてはいかがですか。

 


コメントを投稿する